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発声・呼吸法入門(10/14)                         《ことば系》

10/14 発声・呼吸法入門

(1)ストレッチング

(2)腹式呼吸から無呼吸について(磯貝講師)
  )床に足を曲げて開いた状態で寝る。背中、会陰、足の付け根全てがわかる状態。
   →この状態で腹式呼吸。鼻から吸って、口から吐く。
    力が入らないような吸い方、吐き方を見つける。吐き切ってから息を止める。
    喉を開け、横隔膜運動の停止のいい状態になると、1分程は「無呼吸」でいることが可能。
    ただし、鼻が開いている、つばがたまっていないことが大切。
    過呼吸やたくさん息を入れすぎるのは良くない。楽な状態で呼吸している。
  )無呼吸 ~エネルギーをあまり使わない。聴覚が鋭くなる。(自分の中のエネルギーを使う)
    ・エネルギーの高い声をつくるには、ほとんど聞こえない声をつくることが大切。
     エネルギーを止めることではない。無呼吸にすると気が高まってくる。
    ・出力を高めるだけの表現方法では表現自体を殺してしまう。 →世阿弥「魂を置く」
  )芸というものは他人にわからせるもの。しかし自分の意識をわからせることではない。
  )喉を開く。下におりる。
   ※声帯の実感がわかる。
  )自分という存在をしっかり保つ(実感)とその上で相手との関係を持って投げかける(発声呼吸法)

  ◆本日の磯貝語録:内宇宙と外宇宙をつなげるゲート=声帯
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