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俳優発声初級(6/26)                           《ことば系》

6月26日(火)俳優発声初級

[1]ストレッチ(戸村助手)
 ①首のストレッチ
 ②腕、肩のストレッチ→横に倒し、側筋を伸ばす
 ③肩胛骨を広げる→8の字を描き、腰もゆるめる
 ④手を後ろに組み、上半身を脱力して降ろす→腕を前にもっていきストレッチ→
  ロールアップ→手を後ろに組んだまま胸を広げる
 ⑤肩をほぐす
 ⑥骨盤を大きく揺らす
 ⑦鼠径部をまわして動かす
 ⑧そんきょの形で肩入れ
 ⑨骨盤は正面出っ尻で左足つま先を正面、右脚つま先を斜め45度で重心を右に
  降ろす。→右足つま先を真横、胸も右に向けて同じこと→さらに上半身も右真横
  にして左足かかとを上げ重心を右に下ろす。逆の方向も
 ⑩股関節、足の付け根をゆるめる
 ⑪前屈(座骨を確認しながら)
 ⑫足指の間に手指を入れ、まわす
 ⑬座った状態で手を後ろにつきかかとを上げて太もも前面を伸ばす
 ⑭膝を開いた正座で、手の平を暖めてから床に付け、重心を手の平にかける→
  床打ち(片手を腰の後ろにもっていき、身体を調整するとやりやすい状態が
  見つかる)

 ・音をする芸は、受けることができなければ発することができない

[2]呼吸とささえ法
 ささえ位を9種替え、下の詩を歌読みしてみる。
  青柳の若葉
  風にそよぎけりな
  えりな風のうず巻きて
  若葉空に舞ひ舞ひつ

  呼吸ささえ法:それぞれの呼吸法で上のうたをよむ
         ※声をきかせる。息を流し続ける。
  1.鼠径部を息を吸って出し、保持しながら吐く
   ※はじめから自分でつくってしまわないで声によって自分が変わって
    くるようにしたい
  2.鼠径部を息を吸って引いて、保持しながら吐く
  3.丹田を息を吸って出し、保持しながら吐く(足をつかわないとできない)
  4.丹田を息を吸って引き、保持しながら吐く
  5.横隔膜をひらいて保持しながら
  6.側腹を張って保持ながら(吸った時張る) 支えは背部側で
  7.側腹を張って保持ながら(吸った時引く) 支えは背部側で
  8.背部を張って
  9.首の後ろを張って

  この呼吸で頭をつかう。

◆本日の磯貝語録
 芸は自分で見つけるのが一番重要
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