FC2ブログ

朗読発声(7/27)                              《ことば系》

7月27日(金)朗読発声

(1) ウオーミングアップ(各自)

(2)試演会準備(各自)
 
(3)試演会
 Aさん:小林豊「せかいいちうつくしいぼくの村」
 Bさん:マックス・ルケード「たいせつなきみ」
 Cさん:宮沢賢治「よだかの星」
 Dさん:ヴァーナ・アーダマ「ダチョウのくびななぜながい?」

(4)講評
 Aさん
  本人感想:読み手側のスタイルでいいのかなと思って読んでいた。
       今日はいつもより入らずに手前で読んだ。
  磯貝塾長:Aさん独自の読みの世界があって、そこにいい世界があるが
       今日はあまり入ってなかった感じがした。読みが早かった。
       音として流れていたが、そこが心地よかった。

 Bさん
  本人感想:自分の思いを出さない。声の違いを出すことが課題だった。
       絵本の絵を活かすことを意識した。声の大きさも変えたかったが、
       それはできなかった。
  磯貝塾長:声の種類が増えてきた。Bさんの節がなくなってきた。
       首の後ろと胃が止まって力むので、聞いている側が緊張を
       強いられた。Bさんの身振り、絵のどちらを見ればいいのか
       わからなかった。

 Cさん
  本人感想:今期の課題 ただ読むな、口の使い方を工夫する。
       家で自分で読んでもさっぱりおもしろくなかったが、今朝急に
       おもしろくなった。それは、子供に読み聞かせるつもりで読んだ
       時だった。聴き手が興味を途中で失ったのはわかったが、それを
       どう戻したらよいのかわからなかった。
  磯貝塾長:いろいろな読み方を工夫していても呼吸とリズムが一緒だった。

 Dさん
  本人感想:考えて読むことが課題だった。絵本の絵の使い方を工夫してみたが、
       それがかえって視点をバラバラにしてしまったところがあった。
       今日は、人格が固定できなかった。もうちょっと詰められれば
       よかったと感じた。
  磯貝塾長:地の文の時、どこを見ているのだろうと気になった。聴き手を
       見て欲しい。呼吸のタイミングが物語を止めてしまい、現実に
       引き戻されるタイミングになってしまう場面が多かった。
       キャラクターや話の展開での物語の緊張感も同様の理由で呼吸に
       よって途切れてしまっていた。
関連記事