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歌・演奏(7/12)                               《音楽系》

7月12日(木)歌・演奏

個人レッスン
 Aさん
 ・歌い出す前に、口を動かす(言葉のかまえをする)。言葉は前に前に用意する。
 ・ブレスでは、次の口の形を準備すること。
 ・悪くはないが動きすぎ。自分で指揮をとらない(手を動かさない)。
 ・息がもたなくなるのは、口が遅いから。子音で息を引っ張る。母音で息を
  押し出さない。口の中で息を撹拌する。
 ・喉が開いて息が流れる実感は個々違うので自分のをつかむ。

 <歌発声の基本共鳴ポジションについて>
 ・蝶形骨(耳の穴の奥あたり)を響かせる音でないとダメ(蝶形骨共鳴)。
 ・前頭発声のために、自分の軟口蓋→蝶形骨の響き位置をつかまえること。
  (懸壅垂を柔軟に動かす。顎関節を縦に開ける)
  →下顎を下げる。上顎を上に引っ張る。下顎はリラックスさせるが、オトガイを
    閉めて安定させる。アクートに響かせてハミングする練習。

 Bさん
 ・胸の響きを落とさない。耳の穴あたりまで響きを持ち上げる。
 ・口の前で言わない(音を集めない)。後ろ首の骨を響かせる。首の振動を
  頭蓋骨に伝える。
 ◎耳の穴のすぐ上の骨の部分にハミングを響かせる→側頭→後ろに響きを
  移す練習。

 Cさん
 ・口を早く用意する(舌、口唇、下顎)。声帯をもっと鳴らすこと。
 ・上顎の使い方が広い。なるべく狭く使う。喉の幅より広くしない。
 ・あまり後ろ首をたてすぎない。笛を人に見せるように。襟足を感じる。
 ・喉を使って鼻から音を出す。鼻までもっていく。
 ・息の流れで音を変える(喉の位置を動かさないで)。頭でやらない。
  頭でやろうとするから音が遅れる。
 ・舌根を動かしすぎない。フランス語は絶対舌根を動かさない。

 ◎必ずアンダーコード共鳴を行う→胸部共鳴

 Dさん
 ・鼠径部の位置で前傾。座骨を後ろに引いて出っ尻にする。
 ・鳩尾は上に上げる。その姿勢で歌う練習。
 ・息が高い。喉が高い。

◆本日の磯貝語録
 「頭部共鳴への道」
 ①軟口蓋の動きを高める。②軟口蓋に声を当て、頭部に響かせる。
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