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歌発声入門(7/20)                             《音楽系》

7月20日(金)歌発声入門

<試演会>

・伴奏合わせ
・本番
 1.Aさん:大きな古時計、夏の思い出
  本人の感想
   本番の方がうまく歌えた。息が続くようになった。
   高い声が課題。

 2.Bさん:さくらさくら、小ぎつね
  本人の感想
   途中で集中力がなくなった。

 3.Cさん:さくらさくら、大きな古時計
  本人の感想
   ガチガチに緊張して、意識がとんでしまった。

 4.Dさん:さくらさくら、大きな古時計

・講評
 1.Aさん
  磯貝塾長:笛の位置が良いところで安定してきた。縦口にしようとすると
       下顎まで落ちて、鼻も閉じてしまう。むしろ、タコ口にすること。
       歌詞のことをそろそろ気にすること。
  加藤講師:音域が広がってきた。"歌"らしくなってきた。これからは、
       表現することをやってみてほしい。

 2.Bさん
  加藤講師:階段のように音をとるクセがとれてきた。後半は支えが途切れた。
       良い声、良くない声の違いが自分ですぐにわかるようになること。
  磯貝塾長:持ち声が良い。音が上がるときの喉の開き方が非常に良い。息も
       よく流れ、無理のない出し方をしている。

 3.Cさん
  磯貝塾長:脳が緊張したときは、重心を降ろすと良い。勉強してきたことを
       本番で全部やろうとしてもダメ。本番では全部捨てること。
       (ギリギリまで練習はするし、頭は使うこと)
       自分を開放することを覚えること(発明すること)
  加藤講師:いい位置で響きが出るようになってきた。古時計では固めるクセが
       出てしまった。ほぐして響きを開放することを覚えて欲しい。

 4.Dさん
  加藤講師:始めに比べたらずっと良くなり、歌らしくなってきた。歌っている
       ときに、自分の声が身体の中をどう通っているのか響いているのか
       という感覚を大事にしてほしい。
  磯貝塾長:とても良い骨格をしている。"こうしなくちゃ"と思う必要はない。
       言われたそのときに守ればよい。これからが楽しみ。

◆本日の磯貝語録
 音楽には力がある。自分の意志や力で全部やろうとしてもダメ。音楽に助けて
 もらえば出来る。
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