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市民発声・呼吸法(7/14)                         《共通系》

7月14日(土)市民発声・呼吸法

[Ⅰ]ストレッチ(沖田講師)
 ・肩入れ、座骨回し、大腿骨回し、腰骨回し、丹田回し
 ・股割→足踏み、歩き
  皆それぞれに身体の違いがあるので、各自に合ったやり方を見つけ出す事が
  必要である。その上で、全員が同一の形となる必要がある。また、個人訓練
  でも見られている意識が必要。→回復運動

[Ⅱ]呼吸ささえ法について(磯貝塾長)
 ☆何故呼吸や発声に重心が必要なのか。
  上肢中心だと呼吸は浅く、喉が上がり不安定となる。説得力もない。重心を
  捉え、下肢まで降ろすと、呼吸は深くなり安定する。この状態では、他人に
  対しての圧迫も少なく、良いコミュニケーションの条件となる。
  そのためには、鼻で深い呼吸をし、丹田まで、さらには鼠径部まで、もっと
  さらには会陰まで。深く体全体を使うためには重心を降ろすこと。

 ☆歩く
  座ったままではなく立ち、歩きながらも重心を降ろし、呼吸を深く。

 ☆手で床を打つ
  正座をし、ひざをわって手で床を打つ。
  手ではんこを押すように、五指をしっかりと開く。
  腰回りにたよる→腰からすべてを動かす(骨盤、仙骨、座骨など)

 ☆しこを踏む
  手と同じように、足裏で床を打つように踏み打つ。

  回復運動(ひざをかかえてひねる、逆側に両腕をつける)

 ◎日常生活でも、できるだけ呼吸法に気をつけ、腹腔もしくは腰回りを使った
  呼吸のくせをつける。

◆本日の磯貝語録
 良いコニュニケーションは、深く安定した呼吸法から始まる。
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