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朗読の声とことば(7/15)                          《共通系》

7月15日(日)朗読の声とことば

[Ⅰ]芸能の本質を考える
  「イワンの馬鹿」をテキストとして
 ・一方通行のコニュニケーションの表現(芸能)は表現として死んでいる。
  (TVの表現は一方的(一方通行)な表現で生きていない)
 ・パフォーマンスは双方向(インタラクティブ)でなければならない。
  (返ってきたものを再生産して表現する朗読を生み出す。
  ※日本人はすぐに真似てしまう文化がある。
 ・俳優として相手役だけでなく観客とどう会話するのか(対話も)

 ◎芸能というものはコミュニケーションの元である。

 ◎芸能は人間サービス
  お客様を巻き込む→社会的サービスではなく人間的サービスをする。

 ・神格的でかつ世俗的(庶民的)な両面を持つ俳優が必要。
 ・俳優は、瞬間的に世俗的な(自分の範疇だけではダメ)ものと神格的なものに
  行き来するもの
 ・「イワンの馬鹿」にある社会性や人間性を切り離して読み取れるか?
 ・社会サービスと人間サービスは違う。
 ・朗読として、社会サービスと人間サービスの両方を組み立てて発明できるか。

◆本日の磯貝語録
 芸能は人間のサービス部門。芸能は世俗のコミュニケーション。芸術は神との
 コミュニケーション。
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