[1]ストレッチ(各自)
[2]講座(磯貝講師)
-のどあけと息の流れ-
◎息を流す:丹田で支えて、胸の息を吹き上げる
のどのすぐ(2/3)上に息を留める
◎ハト鳴き:頬の内側を膨らませて鳴らす。口の中に息をためる。鼻まで上げない。
ハト鳴きができるようになったら、口の中の息に向かって「あ」と「お」の中間の声を出してみる
口の中を響かせる。※丹田をしっかり使う(呼吸を使って強い息を作る)
息をためると同時に息を流す
言葉が速くなる=響きが少ない(薄い)場合
◎口腔を大きくふくらませる(ほほばるようにして)
頬の内側に音(声)をひびかせる発声をする
※ノドを降ろし、あけていること。上腹筋もしっかり使う
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