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歌発声中級(11/22)                        《音楽系》

11月22日(木)歌発声中級

講座テーマ「日本の作曲家の歌」

[Ⅰ]声だし
 ・ハミング
  ①舌根をおろして唇を軽く閉じる。
  ②舌背を硬口蓋に近づけて口の奥を広げる。
  注)ブレスは、入った分だけ出る。音がしないように。

 ・ieiei 鼻の響きをつけて、顎を激しく動かさない。
 ・背中を伸ばしたまま、立つ、座るをくり返す。
 ・NeNa 柔らかな声、響きだけ、空気の通り道を探す。

[Ⅱ]テキスト歌唱
 ひとりずつテキストを歌う
 (1)「かやの木山の」
  Aさん:[a]を通り道に導く。第5線以上の音が広がる。腹が硬くなる。
  Bさん:[e]の調音点が後過ぎる。[n]は舌尖を歯茎につけたまま、口の
     先方へ押し出す感じで[n]を出す。[R]舌尖を口の中へ戻すようにする。

 (2)「風の子供」
  Cさん:ブレス前の音をもっと音楽的に。4節ごとにブレスをするように。
      (D dur)
  Dさん:鼻腔の1/3と口の前だけで歌っている。もっとおでこまでつかうように。
     口の奥を開ける。高音は腰をおろして背骨を上へ。上顎を上に
     あけるように。(原調)

 (3)「紫陽花」
  Aさん:[n]は口の前方に押し出すように。
  Bさん:音程に合わせて喉を上げない。高くなるときは腰を下ろす。音が下が
     る時はしっかりささえる。響きをつける。

 (4)「初恋」
  Cさん:二重子音になっている。[g][t][d]の前の母音が途切れる。
     前の母音を伸ばす練習をする。頭が同時進行する。
  Dさん:奥歯を開ける。[u]はおでこに[u]をもってきて吸うように。鼻の奥が
     あくと、おでこに来る。
  
 (5)Eさん
  ・「初恋」
    次のステップとして音楽をつくる。年齢など設定する。同じ高さの連続音
    は、同じに歌うと下がるので、ことばにあわせてのせ直す。
  ・「風の子供」
    子供に歌って聞かせているような顔をして歌う練習をする。首が硬い。
    力を入れない。

◆本日の感想
 響きを上に上げる度に縦口にし開けるのが難しい。音が散ってしまう様に思え
 聞きにくい。幅を狭くすると心がければ良いのか。(K.S)
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