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歌発声中級(11/8)                        《音楽系

11月8日(木)歌発声中級

講座テーマ「日本の作曲家の歌」

[Ⅰ]ストレッチ
 ・金魚運動
 ・仰向けに寝て、足首から上身の順に緊張と弛緩をくり返す。
 ・仰向けに寝て、手足を振る。
 ・仰向けに寝て、腕で上体を押し上げてKeep。
 ・両足を上げる。左右を交互に上げる。
 ・ペアになって腹筋。背中はまっすぐにする。背にのせて伸ばしあう。
  立って手を広げ自然呼吸する。気を感じる。気のボールを感じる。
  緊張はよい集中を生む。緊張を全身に振り分ける。

[Ⅱ]声だし
 ・ハミング
  喉で音程をとらない。
  ブレスの時に鼻で音をたてない。鼻、喉を開ければ、自然と入る。

[Ⅲ]テキスト歌唱
 ①詩を声を出して読む(語りかける)
  相手に語りかける(ひとつずつ)。「紫陽花」「初恋」
 ・ねらい打ちをする。読点のあとは、切るのではなく次につなげる。
 ・相手に語り、通り抜けるように読む(「初恋」)。
 ・語尾を自分に戻すと音楽になったとき、伸ばせなくなる。
 ・詩だけで読むのは難しい。音楽の力に助けられている。
 ・音程を変えて読む練習をするのもよい。
 ・次の段階で、一語一語をリアルにつくる練習をし、全てを捨てて歌を歌う。

 ②テキストを歌う
  1)「赤とんぼ」、「夏の思い出」:Aさん
   背中と首で止めている。腹もみをする。
  2)「風の子供」、「初恋」:Bさん、Cさん、Dさん、Eさん
   ・聞いている人が先を聞きたくなるようなフレーズの切り方を考える。
   ・「はつこい」の「つ」は母音を無声化するが、歌の時は手頃に有声化する。
   ・跳躍のある曲なので、いかにきれいに歌うか?段差なくつなげるか。
  3)「紫陽花」「かやの木山の」:Fさん、Gさん、Hさん、Iさん
   フレーズのなかで何をするのか?もう少し動きのある曲である。

 試演会では2曲歌う。

◆本日の感想
 逆作用(緊張→弛緩→端々に気を感じる→リラックス効果)を実感。
 歌の呼吸も同様であることがわかった。
 詩を読み聞かせることの難しさを感じた。(K.S)
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