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表現・発声クリニック(11/15)                    《共通系》

11月15日(木) 表現・発声クリニック

講座テーマ「言葉さばきと話し方・話し方②」

[1]各自ストレッチ
部分的に磯貝講師の個人レッスン
 ・支えの保持による軟口蓋発声。
 足と腕を組み、丹田で支えて体を浮かせて母音発声(а―)。
 地声~裏声へ。
 ※足から持ち上げる。鼻から吸って吐く息はぶれないように。裏声を使っても
   良い
 ・軟口蓋を使うこと

[2]自と他の意識(認知と実感)
 イ:固体としての自意識
   固体としての他意識

 ロ:社会性としての自意識
   社会性としての他意識
   社会→客体化(世間、会社、仲間、我家)

 Q:日常生活の処々で、何かを感じた時、内面的に具体的に言語化していま
  すか?
  又は更に声言葉として認識していますか?
   ↓
  普段から自己を意識するか?それはどんな時、どんな風に?

  内言語を持っているか?←言葉になる前の段階

 Q:自己(自分)と他者(この場合他人)との間の境界線や境界面は、どんな時
  どの様に感じますか?その場合、言葉や声は変わりますか?

 他意識 ←人格意識(認知)より、属性としての他人感(自己感の一部)
 他人識 ←自己的判断による他者意識
  ↓
 両者共に他者を客体として観するのでなく、主観性の強い客観をしている。

 ◎まず自分の意識を明確に持つことが上手なコミュニケーションの始まり。
            ↑                     ↓
  一番確実に実感できるのは    言語化によって自分の認識を高めていく。
  体(自己身体)からくるもの。                  

 自意識 ←主に外部環境からくる
 自己感 ←基本的に自分の内部からくる

◆本日の磯貝語録
 希望があれば銭がなくても生きていけるよ ―― 多分。

◆本日の感想
 自分の事を考える時が長くある人生を送ってきたので、他の人達がどんなこと
 を感じ、考え、どんな生活をしているのか、大変に興味があり、その事を生の
 声とことばで聞けるチャンスがとても貴重です。以前よりとってもバランスがよ
 くなった(H.K)
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