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歌テーマ別(4/17)                         《音楽系》

4月17日(木)歌テーマ別

講座テーマ「ノドあけと胸声①」

◎胸声の目標と方法(塾長)
・①のどをおろす ②重心をおろす ③腰後ろの支えを覚える
・楽器作りをする。土台である下のポジションを覚える。

[1]発声練習(チューニング)テキスト使用
 発声練習テキストを使って声を出す。
 1a:[a] 音が飛ぶ時は水平に
 1b:音の巾をとらえた後、充分にレガートで歌えるようにする。
 1c:音のアップダウンを口の奥でする。歯よりも奥。
 2a:[o] 上行時に体をしめない。響きの位置が低くなるので気をつける。
      (地声にしない)
 2b:[ma] 2回繰り返す。体力をつける練習。
 2c:[ma] 2bとの違いをつかむ。
 2d:[ma]
 このテキストを使って楽器作りをする。様々な目的やヴァリエーションをつかう。

[2]テキストを歌う
①歌ってみる
 1)砂山(中山晋平作曲) ※伴奏譜は別に用意する
  1番の譜で2、3番を歌う。
 2)かなりや(成田為三作曲) ※伴奏譜は別に用意する
 3)霧と話した(中田喜直作曲)
  音が別れるところは、高音を歌う。
 4)はる(團伊玖磨作曲)
  音が飛ぶ中で胸声をとらえる。
 5)”Ombra mai fu(largo)”(ヘンデル作曲)
 )低声グループ歌唱(A、B、C、Dさん)
   低声用譜面で歌う。
 )高声グループ歌唱(E、F、G、H、I、J、Kさん)

[3]重心を下げ喉をおろし開ける運動
①側腹筋の運動
 側腹筋を下方に張る。腰方形筋を後ろに張る(2人組で確認)
 前のことをする時は後ろで支える。後ろのことをする時は前で支える。
②歯列の感覚
 歯をなめる。奥歯の上下左右4箇所を確認し、そこから奥を確認する。
 歯に音をあてずに奥にもどす。
 <練習>一息で[i-e-a-o-u]
 [a]で口をあけすぎない。横に開くと舌が前に出てしまうので注意。
③ノドあけ
 ・後顎をおろす(ひらく)。口に息を上げる。前顎を使って後ろをあけて、
  軟口蓋をやさしくあげる(この時の支えはオトガイ)そうするとのどが
  さがる。どういう口の形にするとこの状態になるか自分で探す。
  (磯貝塾長1人ずつチェック)
 ・ノドをさげたまましゃべることができるか?
 ・ポジションができたら自動的におりる。それを探す。
 ・首を柔らかくする。全員後首の運動性がひくい、まず柔軟性!
 ・奥歯の感覚をつける。そして、さらに奥に向ってひらく。

◆本日の磯貝語録
 ”あなたの自由に出来ない”、”音楽が求めるものに順じる”という所が基。

◆本日の感想
 歌うのに歯が大きく関係している事を知り驚きです。顎のあけ方、降ろし方
 などぶだん使わない方法をしたので顔がいたいです。
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