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俳優発声初級(11/1)                            《ことば系》

11/1(火)俳優発声初級

[1]ストレッチ(西本助手)
  ☆中心感覚(立位、二人組みで互いをCheak、身体の芯とその前後左右、中心線・重心を掴んだら、
        それを保ったまま揺らす、傾ける)
   四股歩き(磯貝講師による個別Cheak)
    ・上記の中心感覚を踏まえたうえで行う
    ・見られている、は×。見ている、見せているという意識で
    ・無駄な、余分な動きは×。
     首振り、頭振り等の余分な動きがある場合は、頭に皿を乗せて歩く事で矯正
    ・(身体の)前側のバネを使って
    ・土踏まずで歩く(すると歩く音がクリアになる)
    ・歩く=重心の移動 であり、歩く=つぶす ということではない
    ☆あくまでも声のための訓練である事を忘れずに
    ◎かかとを動かす ※かかとの骨を人体図で確認
      ⇒かかとがバネになる感性!
    ◎腫骨感覚は、人の後面感覚の重要感覚
           下肢感をするどくスマートにする
[2]講座「胸部共鳴」(磯貝講師)
   ・日本語の偏平化=舌骨・舌根の偏平化→舌の運動性低下
   ・相手の話をのどでも聴く→聴くためのチャンレルが増える
    →より立体的に聴ける→コミュニケーションが早く深く正確になる
   ☆のどの意識は日常的にもたくさん持つこと(他人のそれにも興味を向ける)
   ・のどはどこまで降ろすのか?
    →鎖骨まで。下アゴの(頭骨及び下顎骨)下部の様々な筋肉を使って降ろす
    ※人体図を見ながら アンダーコード(UnderCord)の説明→実践
   ◎UnderCord→鎖骨に近い→骨に響く→柔らかい、楽な声
    これがOnCord、UpperCordと上がるにつれて固い音になる
     ⇒鳴りだけになり、出す側も疲れる
   ☆声を出す(×)→声を響かせる(〇)と考えを改めること!
   ◎ピアノを使って、音の高低・響きの実感を身に付ける
    ・音の高低によって、感じる身体の部位が違う、という体験
     →つまり自分が出すときでも響かせる位置が違ってくるということ
     ※『固有共振(共鳴)位置』というのがそれぞれある

 ◆本日の磯貝語録:作用・反作用の直感
          全部うまくいこうと思わないこと。真剣にやりすぎないこと。
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