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伝わる声とことば(4/26)                     《共通系》

4月26日(土)伝わる声とことば

講座テーマ「文章言葉と喋りことば①」

[1]ストレッチ(佐藤助手)

本日の板書


[2]講座「伝える、声ことば」を考える
 ・“情報工学” ~データとしての情報を取り扱う際にどのようにシステムを構築
  すれば効率的に伝わるかを考える学問。

 ・情報の授受と処理の理論を実社会に適応させたとき、構成媒体は"人間"で
  あるが、その場合にマシン的なシステムが通用するだろうか?
                   ↓
  つまり―対人間においての"伝達"は、人間というシステムに最適なもである
  必要がある。たとえば、Aが発する声言葉には、単なる意味情報以外の状
  況、情態、感情など多数の要素を持つ。

 ※対人間においての"伝達"は、相互反応(インタラクティブ)を前提としないと
  「伝え」は完成しない。
                   ↓
  まず、発する側に”目的”がないといけない。
  また、受ける方も発する側の立場を汲み取れないといけない。

 ・言葉の意味情報だけを追うと、その分その裏にある人間情報はどんどん
  死ぬ。

 <テキスト>
  人が生きる場面での声・ことばの分類
  (ライフヴォイス、ビジネスヴォイス、パブリックヴォイス、パフォーミングヴォイス)

  日常ことば(パーソナル・ヴォイス)、
  仕事ことば(ワーキング・シーン)
  社会ことば(パブリック・スピーチ)
  芸のことば(パフォーミング・アーツ)

人が生きてゆく場のモデル


◆本日の磯貝語録
 簡単に”わかりました”という人間にちゃんとわからせるには、わからないことを
 あえて話せ!

◆本日の感想
 "相手のことを考えて話さなければ伝わらない。"ことを知らされた。(職場での
 出来事と重なり実感)また、相手に聞く準備ができているか気にもせず、いつも
 勝手に話していたことに気づいた。
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