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俳優発声(4/22)                      《ことば系》

4月22日(火)俳優発声

講座テーマ「鼠径部・腰部運動」

[1]下半身の強化(西本講師)
 ・四股踏み ※足でやらない、浮かない
 ・四股の体勢で歩行
 ・樽:樽を抱えている体勢をつくり歩行

 磯貝塾長による個人チェック
  Aさん:内側の筋肉をとにかく動かしてやろうとする

  Bさん:つま先で床を感じながらすり足のように歩行。
      つま先を床からはなれないように 意識が下に下がってくる

[2]体感を育てる(磯貝塾長)
 ・体側で大腿骨と骨盤の関節をみつける。
 ・そこを使って円を描くように回してみる。
 ・足をそろえて手をはなす。 
 ・右だけをさわって回す。右だけを意識する(左右行う)
 ◎真ん中(中心感覚)がわかってくる
 ◎上半身の体の真ん中は下半身でとりなさい
   背骨がわかること しっかり中心感覚をもつ

 ・人間が生きていくときには減衰にまかせていてはダメになる。
 ・相手をわかるとは受けていれば良い。見てはダメ

[3]座学「声とことばのシステム」(テキスト)(磯貝塾長)
 ・呼吸システム、発声システム、発語・発話システム
 ・人間の楽器部分を扱うのが声の仕事。
  生きていくためには息を吐く(口から)が大切。吸うのは鼻で。
 ・p.16 腹回りの筋肉について 背中の筋肉も大いに影響がある。
  腹直筋 前を立てておくこと 腹式呼吸では腰が入っていないとダメ

[4]腹式呼吸と骨盤まわり
 ・まずは運動をしましょう。腹部を様々に動かして実感する。
 ・鼠径部(骨盤模型で解説)立てひざになり鼠径部をとらえる。
  鼠径部が一番ニュートラルな状態になっているのがよい。

 Ex.立位、鼠径部に指を押し入れてみる。

 ・仙骨、尾骨、坐骨、恥骨 ※模型で解説
  坐骨からのラインをたどり腿の裏をとらえる

 配布資料(骨盤図)にある図の解説

 ◎骨盤の意識なくして下半身を動かしても上半身とつながらない。

 「実体感」
  様々なことを身体(なるべく全身で)を伴って感じる。
  頭だけの抽象意志ではなく身体意志を持つこと。
  例:美しい、あーそうか、ありがとう、それね・・・・・。

 ・まずは体の一番の底である骨盤をわかること。

 ・30秒パフォーマンス
  30秒間どんなことをやったか、プランがあったか。テーマを考えていおうと思う。

◆本日の磯貝語録
 ・上半身の体の真ん中は下半身でとりなさい
 ・相手をわかるとは、受けていれば良い その感覚
 ・抽象意志ではなく身体意志を育てる

◆本日の感想
  実感=実体感。全てを体で感じる、体が表す。体感という発想は感激した。
 生きているからこそできる。そして表現です。骨盤の存在性、重要性を知る。
 忘れていた部分を再確認できた。
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