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歌発声中級(2/7)                        《音楽系》

2月7日(木)歌発声中級

講座テーマ「イタリアの歌③」

[Ⅰ]各自ストレッチ 

[Ⅱ]テキストを歌う
①Se tu m'ami
 ・息を流す。胸に息をためすぎない。
 ・息を流して、音楽の作りを変えていく(そういう時代の曲である)。
 ・2拍子で歌う。文章として歌にのる。
 ・高い音へ移動する前に、高い音のポジションに置いておく。
 ・non 否定の言葉を強めに言う。

②Caro laccio, dolce nodo
 ・古典は1拍目に向かって作る。
 ・中声域の音が多いので、口歌いにならないように注意する。
  a)ハミングで歌う 喉は降ろしてハミングする
  b)母音で歌う 休符で休まない
  c)歌詞で歌う
  [o]の構音点は懸雍垂の付け根。鼻中隔の高さ
   ex)no do no do・・・・・
    顎を動かさない
  d)低声で歌う
   胸に声をのせる。
   ※中声はやさしい声で歌う

 <イタリアンソングについて>
  パリゾッティが編纂した。原曲からパリゾッティが編曲し、原曲に
  ないことも書かれている。

③Già il sole dal Gange
 スタッカートははずむ。アクセントはテヌートアクセントと思って歌う。
 a)高声で歌う
  Allegro giusto 早く、適切に
  歌うときは、歌い手が指揮になる。
  中心線をくずさないで歌う。

 b)低声で歌う
  歌詞を読む
  下肢に付加をかけて歌う
  四股踏みの姿勢で歌う

◆本日の磯貝語録
 譜面からはなれた人が勝ち。少しでも早く歌唱の状態になること。

◆本日の感想
 全曲、全調通してのレッスンであった。Già il sole dal Gangeは、パバロッティ
 氏を思い出します。微動だにせず、白いハンカチを持って歌っていました。
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