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市民発声・呼吸法(2/2)                    《共通系》

2月2日(土)市民発声・呼吸法

講座テーマ「はっきりとした言葉づくり② 文読み」

[Ⅰ]ストレッチ(沖田講師)
 ・背中を脱力させたまま前屈、体をゆすったり右に寄せたり左に寄せたり。
 ・仰向けになってひざを自分に引き寄せる、横に倒す。
  (なるべく体が浮かないように)
  足首を持って伸ばす、つま先を持って伸ばす。
 ・座って片足を後ろ、後ろにした足側の手で伸ばしているつま先をつかむ。
 ・股割り状態からの歩き

[Ⅱ]文読み
  人はなんで生きるか/トルストイ作

 ・自分で読まない。文章を読み分ける
   セミョーンが喋っている
   セミョーンが考えている
   セミョーン以外の人(皮屋)
   地の文

 (1)まず全体を通して全員で回し読みしてみる
  Aさん:なるべく語を意識して読む
  Bさん:皮屋、地、セミョーンが出てきたので、まずはそれぞれを明確に
     音を変えてみる。また、そのような意識を持つ。
  Cさん:セミョーンのぼやき。ぶつぶつ言っているのかもしれないが、
     本当にただぶつぶつやるわけではない。それでは相手に伝わらない。
  Dさん:<>セミョーンの考えの部分がある。自分に語りかける。地に関して
     もっと回りに対して伝える意識を。
  Eさん:声は良く出ていた。伝えようとする意識があったように思える。
     セリフの演じわけについて考察を。

 (2)個人練習
 ・伝える相手を明確に、その人に語っている意識をもつ。
 ・語を大事に、それでいても語がちゃんと文として聞こえるように。    

◆本日の磯貝語録
 書かれた文字を声に出して読んでも、伝わるとはかぎらない。
 伝えるにはそれ相応のことをやらないと伝わらない。 

◆本日の感想
 同じ人物の言葉でも、独言と心の中の声、頭の中の考えを各々区別して読み
 分けるのが難しく感じました。
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