FC2ブログ

歌・演奏(10/6)                                 《音楽系》

10/6(木)歌・演奏

[1]講座(和田講師)
   先週の復習としてNO.6「LIEBESODE」、No.7「SOMMERTAG」を数回歌う
   今週の課題「詩の心」に入る
    1)「Nacht」夜
     訳詞である。日本語を一人づつ朗読する
    第一節 言語と照らし合わせつつ   mit einemmal(突如として)
        開け出る。この部分の現象出来る事をいろいろ考えてみる。
        entschleiert(開け現れる) 何が Nachtである!!
        次にO gib acht!(あっじっと見つめよ!) 
        詩人の心は大きく飛躍していると考えられるから、その飛躍を我々が考え想像を必要とする
    第二節 この節は Silber ragen Berge traumhaft graB 
            銀色の そびえ立つ  山  夢かと思える 巨大 
        この部分は、まるで山岳写真を思わせる様な部分
        その部分が Weites Wunderland ist aufgetan
              壮大な 奇跡的な眺め   開け出る
        この詩と音化したメロディーに起っている事を各々が計り知る事が必要
        この節の最後のtraumhaft rein(夢のように 清い)ここは、解訳が難しい
        この二節こそがこの詩の核になっている部分ではないか
    第三節 Stummer Buchenbaum(無言の ぶなの木)・・・この部分でもはや意味ありげな語で
        Schattenschwasz、次がeinHuvh einsam leise   weht   Wehは大切なものが
黒々と陰を落とす      さびしく 物静かに 吹き抜ける
        吹き抜ける様にも取れる。音楽的には神秘的な甘美
    第四節 暗いものの中からLichter(燈)が見える。これは、どんなLichterなのか
        これは想像を嫌でもしなくてはいけなく、それが出来てこそ
        Trinke Seele! Trinke Einsamkeit!
        飲めよ  魂  飲めよ 孤独を
        と前の節が解決するのである。
    始めに戻り、個々が自分の言葉で詩から受けるイメージを言う
     一節:紗のかかった、広い空間(schuman的)、混沌、未味の予感、黒の濃さ(階調)
     二節:月、照、両算、満点の星空、山岳光景、希望、未来
     三節:一人、自己の発見、人間の小ささ、はかなさ、失望、守られて幸せではなく
     四節:決意

 ◆本日の磯貝語録:詩は人の心のうごきのことばである
関連記事