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俳優表現実践(5/29)                      《ことば系

5月29日(木)俳優表現実践

講座テーマ「今昔物語②」

[1]エクササイズ
・口を思い切り左右に開いて、深い所をあける
◎オトガイの強化運動
 ・下あごの筋肉を動かす、あごの骨は動かさない
 ・唇から動かす、奥歯を噛む、あごの一番下まで使う、奥歯の奥まで
  縦口に大きく開き、そのまま息を入れる、出す(喉をあける練習)
◎言葉のクオリティを求める = おとがいに声のためのエネルギーを集める
 ・オトガイ(下あごの中心)に集めると鼻にぬけ、のどが下り、舌が下あごと分離
  する
  情動言語「肌寒い」は肌寒いのと、オトガイをつくる → 冷静になる
  「やめさせていただきます」の喉の状態ができると、覚悟ができるし、状態が
  伝わる
 ・よい声 = のどが下がり、心臓にひびく、自分の充実感も高い、脳と離す

[2]◎上腹筋のささえ運動
 エネルギーが高くても効率が良ければ楽
 受け芝居にも有効

[3]今昔物語集 語り読み 2(巻四の第六話)天竺の-
 ・各自読む 上腹ささえで、オトガイをつかい
 古典をよむことで喉が鍛えられる
 ことばそのものに力がある
 息と声が出るようになるともっと伝わるようになる

 ・背景から話に展開する(位置、時間、対象、心のうごき等の変化をつける)
 ・会話から物語を広げる
 ・場面の転換で自分を変える(集中力、説得力)
 ・実況中継して観客の心を動かす
 ・平面的でなく立体化する
 ・心や意識が自由にうごく

 ◎立体読み ◎瞬時変わり

 次回は5

◆本日の磯貝語録
 オトガイにエネルギーを溜める = 声と言葉のクオリティが上がる

◆本日の感想
 古典本(文語文)を読むのに少し慣れて来た。他の方はスラスラと読んでいる。
 聞いていると、色々な発見があり興味深かった。
 どうやら、この先に表現があるらしい。プロというのは大変な事をするのですネ…
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