5月22日(木)歌・演奏
講座テーマ「詩唱会 伴奏あわせ」
[1]各自ストレッチ(15分間)
[2]伴奏合わせ(一人10分間ずつ)
①Aさん シューマン/「Die Lotosblume」
②Bさん 中田喜直/「サルビア」
③Cさん G.Rossini/「La promessa」
④Dさん シューマン/「Widmng(献呈)」
⑤Eさん ブラームス/「Immer leiser wird mein Schlummer」
(私の眠りはいよいよ浅く)
⑥Fさん シューマン/「Mein Rose」
⑦Gさん F.P.Schubert/「Der Linden baum」
⑧Hさん R.シュトラウス/「Morgen!」
⑨Iさん F.Schubert/「Gretchen am Spinnrade」
・皆まだ名曲を身になるまで練習していない。身になる前に演奏してしまって
いる。
・「身につけよう」という意識が薄い。
・本来声楽はのどの実感が大切なのだが、口の実感になっている。
・言葉の感性は必要だが、日常しゃべりの感性とは違う。
◆本日の磯貝語録
声楽は響きづくりと喉の音楽実感。加えて言語の感性
◆本日の感想
9名9曲のレッスンを聴き、いつもと違った刺激を受け、勉強になった。「良い
響きを保つために気を抜かないこと」
2008/05/22 (Thu) 20:00