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俳優発声初級(11/8)                            《ことば系》

11/8(火)俳優発声初級

[1]ストレッチ(西本助手)
  ①立ち姿を鏡で見る ・親指を組んで両手をあげる(胸郭が開く)
            ・肩の位置を変えないように下に降ろす(正しい姿勢)
            ・そのまま腰を落とす
  ②ハト鳴き(咽頭・軟口蓋共鳴) ※やり方が全くわからない人のためのレクチャーあり
   ☆磯貝講師より・・・声やことばの芸というのは、一人で研究してやり過ぎてはいけない。
            わずかな回数でしっかりやりあげること。
            筋肉も必要だが、感性・感覚を育てることが肝心。
            必要な練習以外は、しない。すべきことははっきりしている。
   ◎「芸人になること」と「芸によって人生を豊かにすること」は全く別のこと。
   ・今は“芸”は、複雑にしすぎてわからなくなってしまっている。
    (「ア」は「ア」なのに、別の「ア」もあるよといい始めるとおかしな話になる)
[2]講座「後頸部共鳴」(磯貝講師)
  鏡の前で各自口の中を観察する ・軟口蓋、ケンヨウ垂、口蓋翼を確認する。
                 ・各部位を意識しながら色口動かしてみる。
                 ・咽頭壁を意識的に響かせて、「あ」「お」の発声共鳴練習
  ◎発声共鳴法 ①前胸部共鳴(胸骨、肋骨共鳴)
         ②後頸部共鳴(咽頭壁共鳴)
         ③前頸部共鳴(咽頭共鳴)
   ※弾丸のようにキュッと締まった音声、直進するシャープな音声を見つける
    (空気抵抗が少ない声)
  ☆複数(最低でも7つ程度)の共鳴法を覚えて、共鳴点をシャープに絞り込んでとらえること。
  ☆塾長がやっていることをそのまま真似するのではなく、そうやるために自分はどうすれば良いのか
   を見つけて育てる。それは自分の身体に訊けばわかること。

 ◆本日の磯貝語録:力のある単純さは人に伝わる―芸の基本
          発声共鳴法は音声を散らさない事が目的の1つである
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