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歌発声初級(3/8)                        《音楽系》

3月8日(土)歌発声初級

講座テーマ「私の好きな歌 試演会」

[1]伴奏合わせ

[2]試演会(プログラム ※別紙参照)

 <1年間の感想>
 Aさん:上手くなった。声が出るようになった。
 Bさん:声が深くなった。他の部分が使えるようになった。
 Cさん:リラックスして歌えるようになった。
 Dさん:浮き沈みが激しかった。
 Eさん:奥を使えるようになった。身体を楽器にすることを実感。
 Fさん:歌の姿勢がキープできない。朝起きない身体。
 Gさん:息の使い方がつかめた。音が取れるようになった。
 Hさん:息が続かなくなった。イタリア語に慣れてきた。音に身体反応するように。
 Iさん:通えない中でいかにつかんでいくか。もっと楽しんで歌えたら。
 Jさん:今までの歌い方、身体の使い方がわかってきた。人に伝えることを勉強し
    た。欠点が見えてきた。1年間通えた。
 Kさん:少しリラックスできてきた。ピアノ伴奏で歌うことをはじめて楽しかった。
 Lさん:あいかわらず大迷っている感じ。
 Mさん:歌だけでなく喋ることが何なのかわかった。「歌を自分で創造しなさい」
    でわかった。

 <講評>
 Zさん
  面白いクラス。好きな歌は難しい。楽しく歌っている人が多い。音楽にまか
  せてもっと楽しんで。
 広木さん
  人がたくさんいて、活気があって良かった。人のエネルギー刺激が良かった
  のでは。もっと「楽しんでいることを人に伝えよう」とすることができたらよいの
  では。「人を楽しませることで、自分が幸せになる」を続けること。
 青木講師
  本番に強い。いつも本番の感覚をもって練習したらもっと良い。自分で選曲
  することは、自分に責任を持つこと。たくさんの曲(ジャンルを問わず)を聴く
  こと。いろんな声、発声がある。教えられることはあまりない。自分で見つけて
  いかなければ。
 磯貝塾長
 ・技術的なこと
  「肩と首でブロックしていまうこと」は何をやってもだめ。もっとひどくなると頭
  まで。今やろうとしていること。日本語で西洋音楽の流れをやること。
  「喉が動いてしまうとだめ。」鳥類ではなく、哺乳類の声で歌うこと。胸まで
  降ろしておくこと。乳までの実感が必要。「聴く=いっしょに振動する。」
  曲を知らない。パフォーマンスする人は、BGMで聞いてはだめ。好きな歌な
  のに苦しんでいた。自分の良い声を探す。歌っている曲は本当に良い曲か。
  歌っていて良い気持ちにならなければ。中途半端な感じがする。
  自分で「大人だ」という認識を。聴いている人も大人。皆が「甘え」を
  持っている。芸事は、甘えていたらできない。身体すべてが楽器になるよう
  に「喉~胸」にある声の実感をもつ。この位置のまま、高い声をだす。地声と
  裏声を差別しない。笛が浮いてしまうから違ってしまう。喉、胸だけでなく
  腰の筋力を使う。
  歌い込みが足りない。おはこ(18番)は3つくらい持つこと。
  歌い込まないと覚えない。覚えないと育たない。全員上手くなった。
  細々とだが、息が通るようになった。
  音楽を考えていない。わからないことを調べる。わからなかったら人に聞く。

  息が通る発声法と響き

  1年間ここでやったことを実感しながら、期末続けること。

  <来期の講座内容>
    たくさん曲を聴いて覚える(ディスクを作成予定)

◆本日の磯貝語録
 ・鳥類は首の笛から上部の鳴りを主として発声する。人類は、哺乳類なので、
  乳のある胸部共鳴が基本生理である。笛を上げ、喉を閉め、口歌いをするの
  は、鳥類的発声となる。

◆本日の感想
 試演会を終え、1年間の成果を発表できた。歌のための体の機能、発声メソッ
 ドを理解し、体で表す。その上で聴く人に分かるように伝える。そのためには、
 日常でも手放さないでいることの必要性。
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