FC2ブログ

俳優発声初級(3/4)                      《ことば系》

3月4日(火)俳優発声初級

講座テーマ「母音調音総稽古」

[1]ストレッチ(戸村助手)
 ①首のストレッチ(前後、左右、ねじり、まわし、伸ばし)
 ②顔面のストレッチ(顎、口、舌、頭、唇、鎖骨)
 ③肩甲骨のストレッチ(背中を開いていく)
 ④腰のストレッチ(前屈からロールアップ)
 ⑤首を後ろに返して、前の胸側を開いていく
 ⑥左の横(側面)をゆっくり曲げる。逆も。
 ⑦腰上の上半身を左右にスウィング
 ⑧骨盤の左右に手をあてて前後に動かし、中心軸を捉える。
 ⑨骨盤を左右、上下に動かし、回す。
 ⑩各自回復運動をして、つかったところを緩める。
 ⑪肩入れ、膝に肘をおいてバウンド
 ⑫床打ち

[2]試演会に向けての稽古(磯貝塾長)
 ◎響きのある言語は豊かさを表します。
  自分の言葉が響きを持ち、言語になるよう訓練を重ねる。
 ◎良い響きの時、その言葉の持つ意味と感情を捉えること。
 ◎音だけをつくってもだめである。自分で音をつくってその意味、感情が起こり
  自分で納得できるかどうかが重要。その納得は、全身で感じるものである。

 [練習]鏡に向かって試演会で読むテキストを声に出す

 ・言葉は、かまえがあってポジションがあり、音になり、言葉になり、意味・感情
  がつくられる。

◆本日の磯貝語録
 ・音は響きである。周りを振動させる。他人が捉えやすい響きをつくること。
 ・良い発語には、必ず構えがあり、各音のポジションがある。 

◆本日の感想
 良い響きの音は、自分の中心から出て、歪みなくすっきりと良い気持ちにな
 る。自分の発した中心のある言葉をじっくり聞き、自分が一番納得できるものを
 見つけ、自分の自然にしてゆく。ようやく、頭とからだで見えてきました。
 これでいいのでしょうか。
関連記事