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歌発声(6/7)                        《音楽系》

6月7日(土)歌発声

講座テーマ「リズム歌い」

[1]準備体操(塾長)
◎ストレッチ
 ・足伸ばし、息吐きながら前へ、吸いながら起こす。
 ・片ヒザ立て、もう一方の足(こちらおしりの方に曲げておく)にかける。
  立てた側に身体を倒し、両ヒジを床につく(腰に近いところに)。
 ・床に座ったまま、両手を後ろで支えて背骨反る。
  鼻から息を入れる、吐く。繰り返し。
 ・<ブレス>さくらんぼの種を口唇を使って吐く。素速く繰り返す。
 ・シコの体勢で、左右の足に交互に重心移しながら上下運動。
  股割の体勢で、ヒザに手を添えて同様に。

[2]発声
 ・鼻から息を出す。(のどや口の実感無し。「鼻のみ」で。)
  ①弱く出す。
  ②弱くから少しずつ強く、また弱くしていく。
 ・「Pe(ペ)」「Pi(ピ)」…素速く。
 ・鼻からおでこに向かって、息を吸う。
  肋骨支えながら、少しずつ吐く。
 <テキスト1a>
 「Ma(マ)」
 ・アゴが下や横に広がってこないように、中心に集める。
  「a(ア)」…鼻から眉間までの高さを響かせる。
        頭のてっぺん(天中)に手を置き、響きを上げる。
        中心を縦に、線あるいは点で捉える。
  ※高音をとるときに、自分で勢い(スピード)をつける。
   (スピード感はリズムとつながっている。)
   重心の位置:スタンスは左右肩巾で7:3くらいで取る。
         前後に足ずらしていても良い。(動けるように。)
         土踏まずを少し浮かすなど。
   (重心の位置→移動できないと、リズムとれない。)  
 <テキスト1b>
 「Ma(マ)」(鼻からおでこで。)

[3]歌唱
 <♪証城寺の狸囃子>
 <♪上を向いて歩こう> 【口のどこに集めるか】
 ★舌骨~鼻の下までの左右中心の縦面で。
  ・歌詞を読んでみる。奥まで使ってみる。
  ・真ん中に集まると奥が深くなる。
  ※オーソドックスなことをやっている時、音楽が育つ。
  ・口笛部分は鼻歌で。

<♪若葉>
 ・助詞(~みどり「よ」、~わかば「が」)の響きがなくなるので注意。
 ・「かおる」→「薫」の意味は?…香り(嗅覚)だけでなく。
   これを表現するために、鼻の中心でリズムとる。
 ・3拍子
  ① / ②  ③  → ① と ②③
  1   1/2 1/2
  リズムは原則2つ分け。
 ◎2人1組で、1人が①(表拍) 1人が②③(裏拍) を手拍子で。
   ①表拍の人 :①打った後、②③を感じる。(上げ打ち)
   ②③裏拍の人:②③で①に返す。①より軽く。
    ※拍を相手全体から感じとる。
  ※言葉「Sa」「Na」「Ka」も「M」と同様、口唇の先端使う。
  これをやりながら、歌う。

<♪証城寺の狸囃子>
 ◎2人1組の手拍子で、歌唱付き。
  2/4拍子(1ト2ト)
   ①の人:1 2 
   ②の人: ト ト
 ◇5人ずつ2グループに分かれる。
   チームリーダー:全部見て、リズムをリードする。
   他の人    :チームリーダーのする通りに同調する。
  グループ①:表拍、グループ②:裏拍。2番で交替。
 ◇グループ①と②の人でペアを組んで。

<♪上を向いて歩こう>(4拍子:①③表拍、②④裏拍)
 (※「う」口唇使って出す。)
 リズム打ちながら歌う。
 ★リズムが下手だと思う人は、毎日この曲を聴く。
  3拍子を2つにとれるようになるためには、まず3拍しっかりとれること。

《次回予定》
 ・楽器を使ってリズムをやる。
 ・Bグループの人は「サンタルチア」をやります。

◆本日の磯貝語録
 ・音楽はどこまでいっても音楽でしかない。絶対に解放してくれない。(by坂本
 龍一)
 ・芸術は「不自由」(様々の規則)をものともせず、満喫しその先をやること。

◆本日の感想
 高い声の出し方、歌い方を学ぶ。いつも口を鳴らしすぎていて上にあがって行
 かず無理していた。
 高声のキーの1つは鼻にある事も知った。鼻があいて声が抜けることだ!むず
 かしい!!
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