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声・ことば指導法(5/11)                     《ことば系》

5月11日(日)声・ことば指導法

講座テーマ『呼吸運動とささえについて』

[Ⅰ]指導者心得として(磯貝塾長)
・指導時の服装は、見本となるような服装をすること。
・指導前後の挨拶は、しっかりすること。
 ・おはようございます。
 ・ありがとうございました。
 ・おじぎは腰から。ロールダウン、ロールアップの要領で。

[Ⅱ]七つの呼吸法とささえ法(資料1、2)(磯貝塾長、館林講師)
腰部のほぐし方(館林講師)
①仙骨の回転運動。
 仙骨を中心に、前後、左右、回転運動をする。
②鼠頚部をほぐす。
 鼠頚部を指等でほぐす。
③丹田の出入、開放
 丹田を指を押し入れる。丹田で指を押し返し、下腹部を開放する。
④腹部をほぐす。二人組み(磯貝塾長)
 ・膝を立てて寝る。足を使って、腹部のストレスを取る。
 ・相手が、腹の上に手を置き、腹部の脈を取る。
 ・腹部正面を手の平でもみほぐす。(腹揉み)
 ・側腹部ほぐす。上向き寝の腰部に手をまわし、持上げるように、ゆする。
 ・「腹揉み」(個人)、自分の手掌をつかい、下腹部からゆくっり揉みほぐす。
⑤腹腔呼吸運動とささえ法(磯貝講師)
 (-1)鼠頚部呼吸 (1)、(2)、(3)
(-2)丹田呼吸  (1)、(2)、(3)
⑥側復呼吸、上腹呼吸の復習(磯貝塾長)
 (1)側腹運動(腰方形筋+側腹部)、二人一組、イス座位で行う。
 (2)上腹運動とささえ呼吸(1人、イス座位、立位)
⑦首のストレッチ(館林講師)
 ・手を首の後ろに回し、前に倒す。手と頭の重が行う。
 ・首を横に倒す。
 ・アゴを上に向ける。
 ・首の一番上の骨を中心に回す。
⑧胸骨のストレッチ(館林講師)
 ・胸を開く。
 ・肩甲骨を開く。
 ・体側、脇の下の奥の方を伸ばす。
 二人組み、肩甲骨
 ・肩甲骨と背中に指を入れて、引きはがすように、ほぐす。
 ・後に回した腕を地面に付けるように倒す。
⑨胸郭部呼吸運動とささえ法(磯貝塾長)
 (-1)肋骨肋間筋呼吸 (1)、(2)
 (-2)背面呼吸 (1)、(2)
 (-3)胸部上背面呼吸 (1)、(2)

<注>①目的及び効用②身体部位(正確に)③作業、運動の方法、仕方を明確
   にし、良く理解してもらう。
 ・ストレッチは無駄なく短的に。

★本日の磯貝語録
 指導時の服装、あいさつは生徒の見本となること。

★本日の感想
 ストレッチから、呼吸法までザッと流したが、生徒は高い集中力で講義につい
 てきていた。意識の高いクラスだと感じた。
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