FC2ブログ

俳優発声(5/20)                      《ことば系》

5月20日(火)俳優発声

講座テーマ「演習」

表現する場(立場)について
 Aさん:講義、プレゼン、おちついた響く声を出したい
 Bさん:俳優
 Cさん:声楽(メゾソプラノ?)

[1] ストレッチ(西本講師)
 ・アキレス腱のばし、足の甲を伸ばす
 ・上体を振る(抜力)、胸の旋回、上体を抜力して折る、抜力しながら手で
  8の字

[2] 椅子に座って「おはようございます」「朝はひどい雨でしたね」
 一人ずつ声に出して言う → まだ日常言語の延長上でしかない
               ※もっと重心を下におろす必要がある。
 足のスタンスを広くとって重心を降ろす 股関節をゆるめながら回す
 股関節をゆすりながら軽く喉を降ろす 重心を降ろした状態で歩行

[3] 開脚正座をし、丹田の出し入れ運動(西本講師が回ってチェック)
 Aさん:肩の力を抜く。胸で呼吸してしまう。息を吸うのが早い。 手を使わないと
     丹田を見失う。

 磯貝塾長によるチェック
 Aさん
  ・意識が先行してしまっているので徐々に降ろしていく
  ・手をこすり合わせ手の平を感じること。
  ・こすり合わせた手で脇腹、肩口をさわる→そこに向かって吸う
  ・脇の下を伸ばしながらそこに向かって吸い、呼吸
 Bさん
  ・丹田を出す方向。鼠頚部、座位、ふとももを使って足までもっていく。
  ・呼吸というのは機械的にできるようにする→身に付ける
 Cさん
  ・椅子に座って行う。上体は少したおす(足にのる)
  ・変えることをしっかりと行う。
  ・息をもらすのではなく吐く。beではなくDo

 30秒パフォーマンス

 15秒歩行(何でもよいので好きに歩く)

 ボディパフォーマンス
  同じ位置でやらずに移動する。空間を大きく使うこと。
  なるべく自分じゃなくなっていくこと

 [頭と体]
 日常的にやっていないことを行う。そのためには、まずそのことを事前に頭で
 よく理解しなくてはならない。その上で、身体に仕事をしてもらう。頭からの
 指令と体との間の誤差が少ないことが重要だが、一致するのはなかなか難しい。

◆本日の磯貝語録
 呼吸というのは機械的にできるようにする。
 Be的(存在的)でなく、Do的(意識的行動的)に

◆本日の感想
 今日は呼吸法をさらに学びました。未だコツをつかむのは難しいのですが、
 ずっと1点に意識を持っていくことにより、とても集中力がつきそうだな、
 と感じました。
関連記事