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俳優発声(5/27)                      《ことば系》

5月27日(火)俳優発声

講座テーマ「胸郭運動と保持」

・ストレッチ(西本講師)
 首、胸、緩める
 二人組み(Aさん、西本講師)肩、肩甲骨、腰
 Bさん、Cさんのペアで同様のストレッチ(戸村担当)

・四股踏み
 磯貝塾長が一人ずつチェック
 Bさん:股割りの姿勢で歩行、背面を緩める
     時間をかけてやらないと訓練にならない

座学(磯貝塾長)「呼吸法の運動とささえ法」
[1] 前回までのおさらい
  漠然とやるのではなく、身体の部位を決めてやる。
  胸郭:肋骨の部所(第6肋骨の側胸位)

[2] ◎磯貝メソッドの胸郭呼吸について
 1)息の安定感はとても良い
 2)肋骨を側面からグーッとつっぱって息を入れる(※肩でやらない)
  (胸郭内部に入り込んで外へ押し広げる意識)
  いろいろなことを考えずにまず言われたことをやる)
  「芸人は不器用なもんよ」
 3)胸郭呼吸には①左右②前後のつっぱりとささえ法がある。
  Aさん:息を吐くことを覚えること
      小さなメガホンで吐くことを練習しましょう
 4)入れる時と吐く時の切り替えを止めて行ってはいけない。流れの中で行う。
 ◎呼吸の支え位置で喉のポジションが決まる。

[3] 喉の響きについて
 呼吸法=発声法(発声共鳴法)→響かせるということ
 ◎声の出力を上げるということは鳴りを強くすることではない。共鳴させること。
 ◎私と相手との間に関係がある(関係性、コミュニケートについて)
  ・個になったのなら相手との間を考えなさい
  ・どのように思いますか?(思いついたことをすぐに声に出さない。受ける
               人間について考える)→同意を得られるとは思わない。
    Aさん:若者言葉?→大人でも言える。もっと根本的なこと(磯貝塾長)
    Bさん:ほぼ同意を求めている。同意の方が楽。
  ・美意識→音の透明度(誰が聞いてもその音だとわかる)
 ◎倍音の高い音声で話すと聞き手にスーッと入っていく

 <30秒スピーチ>
 テーマ「オリンピックセンターというところは」

 ・目に見えているもの見えていないものを捕らえて意識する。
  (聞こえるもの聞こえないものも)
 ・表現するためには日常でも常に意識していくこと。
  見えていないものが見える、聞こえないものが聞こえる
  うまい、へたではなく、自分が理解していること

◆本日の磯貝語録
 時間かけてやらないと訓練にならない
 芸人は不器用なもんよ
 呼吸の支え位置で喉のポジションが決まる

◆本日の感想
 言葉と呼吸の関係にドキドキしました!いつの日か必ず得ようと思います。
 がんばります。胸式呼吸はダメだと言われていましたが、浅はかでした。
 30秒スピーチは貧困の極みで、情けなかったです。呼吸、表現、人間を豊か
 に。訓練が大切ですね。
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