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俳優発声(6/24)                      《ことば系》

6月24日(火)俳優発声

講座テーマ「磯貝メソッド呼吸法7種」

 西本講師
 ・歩行 稽古場の端から端までを往復する
 ・ストレッチ
   アキレス腱、ひざ、股関節、伸ばす、緩める
 ・スタートダッシュ
   クラウチングスタートの飛び出し(重心を落とす)
   眉間で行き先を見て捉える
   手に重心を移し、後ろ足でける。
 磯貝塾長チェック
  Aさん:手の振り方、ひじと肩、手は太ももの横を通る
      丹田がななめ前に引っ張られる
  Bさん:足が少し開いてしまう。
  手の振り方、肘の向き(外側)  ひざとの連動、下半身が手を振らせる
  
  演ずる:下半身の意識があり、下半身がする、させられる。
      壁を使って肩入れ

[2] 「呼吸ささえ法」復習
  西本講師による実演
 (1)「鼠頚部呼吸」
   入れるときに吐く。鼻ですって口から吐く。
   自分がわかっているのか、どれだけできるのかをわかる(実感する)
   ・理解度により分け、個別指導(磯貝塾長、西本講師)
   ・個性は伸ばさないが資質を掘り起こす
  ◎"下"といわれたらどこが下なのか、"前"といわれたらどこが前なのか
   分かり、体感できることが重要
 (2)「丹田呼吸」
   出すときに吸い込む。各自練習
   ・呼吸が変わらなければ声は同じ→精神状態も同じ
   ・芝居は自分の日常をするのではない。役の日常をつくり観せる
   Aさん:少し猫背気味。前へ上体を倒すこと

   体をほぐして回復運動

 30秒パフォーマンス
  テーマ:手のパフォーマンス  1人ずつ

 次回は「胸郭呼吸」「背面呼吸」

◆本日の磯貝語録
 ◎演ずる:下半身の意識により"下半身がする""下半身にさせられる"
 ◎芸の基礎訓練とは、表向きの個性を伸ばすことでなく、内にうずもれている
  資質を目覚めさせ、引き出す作業である。

◆本日の感想
 今日は4種の呼吸法の復習でしたが、まだなかなかできないので、身につくま
 でがんばってゆこうと思いました。陸上競技の走りやスタートの型や動きの練
 習には戸惑ったが、演じることと同じだと思いました。楽しかった。
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