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俳優ことば(9/10)                        《ことば系》

9月10日(水)俳優ことば

講座テーマ「 劇と台詞(1) 9/5,6本番を省みて 」

〔Ⅰ〕身体の基礎調整 (塾長)
(1)基礎演技を学ぶ前に「立つ」ことを身につける。

(2)演技の調整には「歩き」をする。
            ↓ 
     ニュートラルをつくるための歩きには…
 ◎適性速度をとらえること
 ◎自らの位置を定めること。そのためには、首の位置が大切。
 ◎手ぶりは、体側を通り、手の形は生まれた時の手。
 ◎肘から後ろにひっぱらっれるようにふる。
 ◎仙骨を中心に後ろと膝を使って、足を使う。
 ◎息は側腹に入れること。必ず鼻から入れる。

 すべてやりながら調整していくこと!

〔Ⅱ〕9月5日、6日のボーカルアーツシアターを終えての反省会
  「始めた時の感想と終えた時の感想」を話す。
 ・俳優はチャンスを逃さないこと。とらえる直感が必要。
 ・台詞が覚えられないんだったら、才能がないんだからやめなさい。
 ・観客が見てくれなかったら、芝居の意味がない。台詞を早くいれるのも、
  良い客とコミュニケーションをとるため。
 ・自分の顧客をつかまえること。そのためにあらゆることをすること。
  (3千円のチケットを売るために、5千円の菓子折りを持っていく。)
  自分が見てもらえることの喜びを知ること。
 ・50年後の舞台をやりたい人達に向かって、劇の出来る環境をつくってあげる
  こと。客のために芝居をすること。
 ・パーフォーマンスは客が見てくれなかったらダメ。
 ・覚えるために、口跡をとらえて読むこと。
 ・合わせ稽古以前に、役者が個人でやっておくべき事が山ほどある。
  先ず第一がセリフをいれること。

◆本日の磯貝語録
 台詞を早く入れることから、演劇が始まる。

◆本日の感想
 外部公演で休塾していたが、久し振りの創造塾は刺激的で、とても勉強にな
 ることを実感しました。セリフの勉強を早くやりたいです。
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