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声・ことば指導法(6/8)                     《ことば系》

6月8日(日)声・ことば指導法

講座テーマ『発声法:発声共鳴法』

[Ⅰ]磯貝メソッド基礎トレーニング法
(1)〈止めない、溜めない、閉じない〉を意識した開放運動
 ・足、腕、首の付根をゆるめて、捻転運動を行なう。
  小さな動きから、だんだんと大きな動きにする。
  (口、鼻、アゴ、頭も閉じないこと。全身がコンニャクになるイメージ)
(2)又割りの状態で、腰の上下運動を行なう。(重心降ろし)
 8カウント、小刻みにカウントする。
(3)股関節の回復運動と重心降ろし
(4)気を開くトレーニング
 ⇔・⇔線上を平面的に、手をスライドさせる。
 片手ずつ、又は両手を使い、気を開いていくこと。

[Ⅱ]発声法、発声共鳴法演習
 6/8配布のテキストを説明する。P1.P2.
1.《方法》予備練習7種の演習
 ①喉頭実感と声出し(声帯位置確認と声出し)
  声帯のみを鳴らすようにした音、アゴや胸まで鳴らない声。
  二人一組で、確認し合う。
 ②舌骨、喉頭部の下降運動
  (1)喉頭部のジョイントの力を抜くこと。
  (2)ノドに手を当て、舌の出し入れする。(舌骨の動き方を確認する。)
 ③下顎骨と舌の分離運動
  (1)舌ショウ体を下げる。(飲み込む。)
  ノドと口の中が大きく開くことを確認する。
 ④(1)アゴを開く(前顎関節は使わずに大関節を降ろす様にあける)
 ⑤(1)軟口蓋運動とあくび
  顎関節を軽くおろし、口を開け、鼻から口に向かって息を吸い、軟膏蓋を実
  感する。
  (2)軟口蓋を上下運動させる。
 ⑥ハト鳴き
 ⑦ノド開け運動

[Ⅲ]発声共鳴法7部位演習
 P3.「発声共鳴法7部位図」の説明により演習。
 ※発声共鳴のトレーニングでは、大声を出さないこと。
  ノドを傷めないように注意する。
 ・各7種の共鳴の違い、音声の違いを実感すること。

◆本日の磯貝語録
 通常使用する音声の巾、声の種類が、その人のアイデンティティーを決定
 する。

◆本日の感想
 声のトレーニングの多さに改めて驚きました。
 トレーニング方法を理解することは、自分の声を理解することにつながると思
 いました。
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