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声・ことば指導法(7/13)                     《ことば系》

7月13日(日)声・ことば指導法

講座テーマ「発声法の重要さ②なぜヴォイストレーニングが必要か」

[Ⅰ]ストレッチング(館林講師)
 主なストレッチ
 (蝶骨のストレッチ)
 (股関節のストレッチ)
 股割り
 ①上下8カウント
 ②カカト上下8カウント

[Ⅱ]ヴォイストレーニングについて考える
 ・各国共通のものを捕まえること:汎用性
 ・日本特有のトレーニングを持つこと:固有性
 ・沢山喋るのは、語や文、声等のエネルギーが低いと起こり易い。
 ・喋り言葉の語力と声力を分離して考える力が欲しい。
 ・日本人の声は、最も遅れたソフトウェアである。
 ・言葉は、言語も音声もみんなバラバラだと、伝達性が悪い。未熟である。
 ・政治的に声を統一すると、思想統一となってしまいいけない。
  音声と政治を切り離すことが重要。

 ◎ヴォイストレーナーの条件
 ・言語的治療師・・・トレーニングメソッドを身に付ける。
 ・生理的治療師
 ・なぜ、ヴォイストレーニングをしなくてはいけないのか。
  その理由をはっきり持っていなくてはいけない。
 ・書く文法があるように“話す語法”を考え確率する必要あり。
 ・ヴォイストレーニングはなぜしなくてはいけないか。
  人の声を直すとは、相手の人格を変えてしまうことでもあり、簡単なことでは
  ない。本質をつかまえずに、メリットだけを追いかけてはいけない。無くても
  良いことなのか、必要ならその根拠は?
 ・「声は心だ」と結びつけないこと。声の事を心という抽象でボカさないこと。
  心が先行すると、声を客観的に扱う事が出来なくなるから。

 Q:聴覚障害者は、音声言語を表現できるだろうか?
 A:音声を感じることは出来ないが、ノドは音の振動を共振していると思われる。
  言語認識しているかは分らない。

 Aさん:歌がうまくなればいい、等、いいかげんに考えていました。
  なぜ、ヴォイストレーニングが必要か?この本質的な問題を考えてる必要が
  あると思った。

 「カバの理論」:河馬は何でも知っていた。

★本日の磯貝語録
 なぜヴォイストレーニングが必要なのか、しっかりした議論が必要。

★本日の感想
 なぜヴォイストレーニングが必要か、本質的に改めて考える必要を感じました。
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