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話し方診断(9/12)                      《共通系》

9月12日(金)話し方診断

講座テーマ「楽しい対話法―1 相手のとらえ方①」

[1]ストレッチング(磯貝講師)
 ・上に伸びる・股関節の動きを捉える(手で骨盤を支えながら、左右、前後に動
  かす)
 ・立位、上半身の力を抜き、ロールダウン。上半身が折れた状態で膝裏をゆる
  めたり伸ばしたり。
 ・回復運動
 ・座位、脚の内外を伸ばす。臀部の下側を伸ばす。回復運動。
 ・手を組み合わせて手首をまわす→組み合わせたまま前へ伸ばす→背中をま
  るめる
 ・腕、肩まわりを伸ばす。上半身をひねる。回復運動。
  ◎上にピーンと伸びること。
 ・股割り→深く→肩入れ→上半身脱力→股割り→深く(胸を床に向かっておろ
  す)
  →床に手をつき、上半身を小さく丸くなろうとする。回復運動。

[2]対話法ということ、その概念(塾長)
 ・方言:生活する際に有利であるかの問題から生まれる。
  ↳そこの場では通用するが、他の場では伝わりにくくなる(固有性)。
 ・話法を教わって来ていない。<音に対する教育は受けてきていない。聞いた
  時に文字を思い浮かべる>
  声ことばを聞いた時に文字の意味に翻訳し理解してしまう、どんな音でも関
  係ない。

(1)ことばを考えると
 ◎ことばとは、わからないものをわかるようにしたもの、物事を分けて分かるよう
  にした。
 ・現在はことばを簡素化(2文字、4文字)し、わからなくなっている。
 ◎自分と他人とは違うということを実感自覚する。
  (家族、妻、夫、子供でも他人だという意識が薄くなっている)

 「日本人は日本語を書き合っているが、同じ日本語を喋り合ってはいない」
(2)自と他、私と他者を考える。
 2つがくっついて出来たおかげで分裂出来る。
 私とは、1つではなくて、2つがくっついて1つになっている。
 私の少なくとも半分は、外と関係している。
 社会が「私」を「個」とし「己」にまでしてしまった。

 ☆言語の私性:私のことを考える言語。
  私が私を責任をもって見付け出すための言語。
  私を思考する。私考言語。
 どんな場所にでも自分がいなければ、それは私(自分)ではない。
 私とは、対象物との間においてのみ成り立つ。

(3)主観性と客観性を考える。
 主観 ⇔ 客観
 私が主 私以外の○

 ◎主観が強すぎると他者を許容できなくなる。
 生得性に頼らないと自分を過信する。

 ◎話すためには、よく聞くこと。
  聞くことから客観性を育てていきましょう。

 質問:Aさん:聞くことは耳で聞いて頭で考えることとメモに残すことは違うのか。
 磯貝先生:客観的に聞くことができるがメモに取ることで変換されてしまうことが
        ある。これから追求していく、結論はすぐに出さない
 Bさん:職場でメモを取ることとの違い。
 Cさん:意見は中性であるということについて。

◆本日の磯貝語録
 ・自分と他人とは違う→これは重いこと。
 ・日本人は日本語を書き合っているが、同じ日本語を喋り合ってはいない。
 私とは1つではなく2つがくっついて1つになっている「言語の私性」、「言語の
 共有性」

◆本日の感想
 自分は物事を客観的に見ていない、見ることが出来ていない事が分った。
 "話し方"というものをもっともっと知りたくなった。
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