FC2ブログ

伝わる声とことば(6/28)                     《共通系》

6月28日伝わる声とことば

講座テーマ「伝えることば」
〔1〕ストレッチング(西本助手)
 ・四肢柔軟
 ・股割り 1)重心取り 2)丹田ささえ呼吸
 ・全身柔軟とストップモーション
   ――全身の関節を同時に動かす。どちらかというと捻転よりも直角に
      頭脳で考えるよりも“体脳”で考える事

〔2〕テキスト読み:会話喋り
  ・会話の要点 1)共有性

(1)“会話の豊かさ”とは?
   ボキャブラリーや文の組み立てももちろん重要な要素だが、会話の中で
   どれだけ自分の感情が動くか、いくつの感情が出るかが豊かさをつくる。
  ◎文章会話と異なる、声言葉会話をみがき育てていくことが必要となる。

(2)テキスト読み:会話喋り
  ☆キャラクターを設定して読んでみよう

   A:とても困っている
   B:とてものんびり屋

  A、Bで読んでみた時、それぞれ自分はどういう状態になっていたのかを述
  べてみよう。
           ↑
  なるべく具体的に述べてみる
  (自分の個的なものは他人にもわかるように。共通認識は更に噛み砕いて
  具体的に)

  ☆別設定
   A:大変朗らか
   B:いじわる

  ・日常生活においての会話では相手と自分の間に“ぼかし”というフィルター
   をかけて行うのが普通だが、だからこそキャラクターを作る時はそのぼかし
   を取り払って極端に分かり易く出す事。
        ↓
   そもそも、“ぼかし”が入っている時点で会話としては不全化している。

  身体の具体性を持たせてみる(情動読み)
   A:朗らか ←常に笑っている状態で
   B:いじわる←常に怒っている状態で  読んでみる

◆本日の磯貝語録
 現代社会の日常会話は社会性は増しても、人間性を増すものとなっていな
 い。当然、無意の肥大化はしているが言葉そのものが育っているのではない。
◆本日の感想
 思いを共有するためには、共有できるような言葉づくりをし、それを共有できる
 ように外に出す。確かに重要だけど、仲々むずかしかった。しっかり頑張りた
 い。
関連記事