7月19日(土)歌発声
講座テーマ「試演会」
[1]歌唱
1.「若葉」平岡均之作曲(全員)
2.「サンタルチア」(イタリア語)ナポリ民謡(8名)
①伴奏合わせ
②試演(「若葉」のみ-Aさん、Bさん/他8名2曲)
[2]リズム楽器(A・Bグループ)
1.「証城寺の狸囃子」
2.「上を向いて歩こう」
・練習
1.①リズム楽器のみ ②歌唱しながら
2.①歌唱のみで ②楽器入れて歌唱
③試演(全員で)
[3]講評
【全体】(磯貝塾長)
・リズム楽器をやったせいかまちまりがでてきた。
・低下している人は1人もいなかった。
・「しっかり声を出して歌うこと」は人間にとって必要なこと。
・「生きているってなかなか良いじゃない」を
音楽を演奏することで体験して欲しい。
・「声を出していく」ことの満足感。歌っていてうれしくてしょうがない。
一生懸命には見返り(うれしい・楽しい)が必要。
<来期の予定>
アンサンブル
グループ離れて、2人(1パート1人ずつ)で出来るようにする。
◆本日の磯貝語録
・感じたことは表に出そう!
・「歌の子供時代」に楽しさをたくさん味わっておこう!
◆本日の感想
長く続けていないと上手く歌えないわけではないが、長く続けているからこそ
上手く歌えるものなのだと感じた。とにかく今日は楽しかった。
2008/07/19 (Sat) 20:00