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俳優発声(10/14)                      《ことば系》

10月14日(火)俳優発声

講座テーマ「ひびき法②③④」

[1]体づくり(西本助手)
 ・円陣を組み伸脚
 ・四股の体勢による歩行
 ・自然体で歩行
 ・自分の足首を持って歩行(手で足を運んであげること)
 ・ラクダ歩き、サル歩き
 ・あぐらをかいて上体をゆする、肩のストレッチ
 ・坐骨歩行(前後)
 ・呼吸法
   丹田呼吸
   胸郭呼吸

[2]共鳴法演習(磯貝塾長)
 (1)肋骨についての説明(テキスト使用)
 (2)胸骨をひびかせる
   胸部の響きをつくる(前を響かせる)
   ひびきをつかむしかない→感覚だから
   ☆音、響きは感覚で捉える
 (3)丹田と胸骨を指で押さえて「ア」 一人ずつ「ア」×5回 
  ・音は直進する 前を向いて
  ・出している音を聞く
  ・丹田でやる
  ・口の中が鳴るようにする
  ・後ろ首の上を響かせる
  ◎やらなければならないことは外側にある。響きだから。
  ☆言っている内容を聞くな。音を聞け。
  ◎科学することではない。感覚をつかむこと
  ◎何をするか決めてやること。←決めなければ何をしているのかわからない

  胸骨を指でたたきながら「アー」、肩口をこぶしでたたきながら「アー」

 (4)母音練習用テキストで各自「ア」 胸部共鳴の練習
  ・「オ」重心が降りなければ奥行きは出ない。オは奥行きの深い位置。
 (5)母音練習用テキストで各自「オ」を発声する

  ・今の社会では、男性の声は高く、女性の声は低くなってきている。
  ・響きとポジションをつかむためには、瞬発力が必要である。
  ・大きい声を出しmすぎない。ポイントの響きで捉える。
  ・母音練習用テキストで各自「オ」(塾長の個人指導)

 ◎響きを中心にして発声する時の原則は「唇」のささえ(音の)と形である。
 ◎唇の中側をよい状態にして、唇の外側に同じ状態をつくる
  自分の中が鳴っていなければ外は鳴らせない
  発声共鳴法とは外を響かせること


 5つの「イ」
 考える時のヒント:語から考える、口のポジションから考える

◆本日の磯貝語録
 ・音、響きは感覚でとらえる
 ・言っている内容をきくな 音をきけ
 ・唇の中側を良い状態にして唇の外側に同じ状態をつくりなさい

◆本日の感想
 声の訓練は奥が深いので、言われている事がこの事だと確信がつかめるまで
 練習をくり返しくり返す必要を思いました。今日は胸声発声のなにかをつかん
 だ感じがしました。 
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