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発声・呼吸法入門(11/11)                         《ことば系》

11/11 発声・呼吸法入門

(1)各自身体訓練:四股、中心・丹田・座骨感覚。

(2)講座(磯貝講師)
 1)発声共鳴法 ~胸部共鳴(前胸部)、後頭部共鳴
  ・自分の思いや自分の口の使い方でやると役は演じられない。
   (自分にエネルギーを入れると伝わらない)→出す
  ・言葉は口でつくる。声はのどで作る→どこで共鳴させるのかが問題。

  Ex.1:低い声をつくってみる→場所が低い→胸部共鳴
    ・声帯の位置を確認。
    ・首を立てると喉が下がる。横隔膜を張る。
    ・笛を鳴らして胸に(鎖骨胸骨)に響かせる。 ※決して上に息を吹き上げない。

  Ex.2:鼻から吸って横隔膜を張り、丹田を使って呼吸。
     口を開けて(喉が下がる)鼻から息を吸い込む→腹式で。(口角を上げる)
     吐く時に口から出そうとするのではなく胸に息をあてる。
     「ア」…「あたたかさ」「たなばた」など、しっかり響きをつける。
      しっかり前に出す。口の中を開ける(前胸部共鳴)。
     「ア」「オ」でややたて口で口の奥を開ける。奥の壁を響かせて(口腔内)胸から後頭へ息を。

     ※頭…2、口…3、胸…5 の割合で息をつかう。

  Ex.3:低いけれど少し張りのある声を作る→口腔の奥壁→後頸部共鳴

  ※正確に復習すること。声は感覚的なものなので決してやり過ぎない。
   筋肉的実感に頼らない。

 ◆本日の磯貝語録:いい声になりたかったら尻をでかくする
          アゴより下の響きは生命力の強い声
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