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歌発声(12/13)                        《音楽系》

12月13日(土)歌発声

講座テーマ「試演会」

[1]発声
 「min min(ミンミン)」鼻、鼻からイキ吐くように。
 「mai mai(マイマイ)」クビと下アゴ使って。ノド下に手当て、響き調節。
 「o-u(オ-ウ)」(ソミド)口の中奥にまわす練習。
 音が下がってきたら、胸にのった音に。背側(腰上)の響き感じて。
[2]合わせ
 ♪メリーさんのひつじ
  ・Merryの「e」縦長に。(他も同様に。「メエメエ」)
  ・語尾は次へつながるエネルギーを。
  ・「W」は口唇で、アゴでなく。
  ※音楽のスピードにのる。支えを抜いてしまわないように。
 ♪花のまわりで
  ・口のスピードを口唇であわせる。
  ・長く伸ばす音、抜けて広がる。
   肋骨を脇から締め上げる。→来期以降、勉強する。
 ♪蕾
 ♪クラリネット

[3]試演会
 (A)メリーさんのひつじ(イギリス民謡)
 1 Aさん・Bさん/2 Cさん・Dさん/3 Eさん・Fさん
 (B)蕾(コブクロ) <全員で二声>
 (C)花のまわりで(大津三郎 旋律)
 1 Eさん・Dさん/2 Aさん・Fさん/3 Cさん・Bさん
 (D)クラリネットをこわしちゃった (フランス民謡) 全員で二声

[4]講評
 ・アンサンブルは合唱とちがう。音の重なりを基本とする。
  合唱でもソロでも役に立つ。
 ◎今回は、アンサンブルのおもしろさを感じてもらった。
 ・言われたことは一度頭で聴いて、耳から通過させてよい。
  (言われ続けることで、耳タコになっていけば良い。)
 ・続けていくことが大切。自然と定着してゆく。
 〔感想〕
 Dさん:一人で歌うとき、みんなで歌うとき、自分の声の聴こえ方がちがう。
 Eさん:人の声を聴きながら出来るようにしたい。
 Cさん:周りの声聴けなかった。自分がミスしないことに気が入って。
 Aさん:周りの音との共鳴があって楽しかった。
 <磯貝先生>ユニゾンから分かれたとき、他人の存在を感じた。
         (子供時代)
 Fさん:音取りのとき頭でとろうとしていたが、響きで取るとピアノがなくて
  も逃さずとれた。アンサンブルで知ったことがうれしい。
 <磯貝先生>耳だけで聴くと出せない。鼻とノドで響きをとらえる。
 Bさん:人と感覚がちがう。私はどうやろうかと考えた。
 <磯貝先生>アンサンブル、人とのかけひきが始まる。人生と同じ。それ
  が起こるとおもしろい。

 ★三期予告
 ・日本語しゃべり歌
 ・自分で作ったものを歌ってみる。

◆本日の磯貝語録
 ・アンサンブルはかけひき、人生と同じ。それが起こるからおもしろい。
 ・スポーツと芸ごとにはライバルが必要。

◆本日の感想
 改めて、アンサンブル音楽のたのしさ、難しさを実感しました。他の人の
 音と自分の音が重なるのはとても良い感じで、しかも楽しかったです。
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