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歌テーマ別(2/12)                       《音楽系》

2月12日(木)歌テーマ別

講座テーマ「オペラアリアを歌う ③」

[Ⅰ]ストレッチと発声
①各自ストレッチ
②発声練習1(高声)
 1)[u:] 口で[u]といわない。
 2)ハミング(鼻腔を鳴らす)
  ・鼻の付け根に息をためる。鼻の付け根に向ってやるのではなく、
   付け根でやる。
  ・自分の意識の位置で音を取り、音を出す。その音の位置でキャッチ
   する。眉間の周囲の音を聴く。
 3)顎の開け方と上顎骨を鳴らすこと
  ・前顎をあけて下顎を左右に動かす→顎関節の力を抜く
  ・イタリア語の曲を歌う時、A~Eの音域になると逃げがちになる。この時
   目の下の顎骨(鼻からの顎骨)を使って発声する(一人ずつチェック)
  ・整音をすることでのどがらくになる。このポジションを使って低音も出せ
   るようになる。

③発声練習2(男声)
  ・足を割って[o]、[u]:顎下から前胸への響き

[Ⅱ]テキストを歌う
①"Ah! non credea mirarti"
 ・舌をたくさん動かすこと
 ・後半部分を一人ずつチェック
  ・曲の流れが何を表現しているのか自分で考える(言葉・音楽)
  ・眼球の下底の骨を響かせる。これを身につける

②"Lascia ch'io pianga"
 ・両頬を両手でおさえて歌う。支えている手に響かせるように
 ・舌骨を使って奥歯でことばを言う。その時、鼻をあけること

③"Donde lieta"
 ・中間部分から一人ずつチェック
  ・眼球の底の骨を低音域になっても響かせること
  ・首に力を入れない。首も肩も響くところである。その場合、下腹、側腹
   の支えをつかうこと。
 ・眼球の下部は硬口蓋と同骨の上部である。
 ・副鼻腔の開けと響きをつける
 ・左右の前顎骨を響かせる。

◆本日の磯貝語録
 鼻根をつかむこと
 鼻の使い方、のどの使い方は芸事の定石である。
 聴く力が育つ事で発する事をよくする

◆本日の感想
 発声で整音をしてもらうと"清音"になり響きが良くなり、1人1人の声が
 変わり、あっという間にイタリアオペラの声になって行く。すごい、びっくり。
 自分の力で出来るようにしたい。
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