FC2ブログ

伝わる声とことば(11/22)                     《共通系》

11月22日(土)伝わる声とことば

講座テーマ「ディスカッションとことば」

[1]ストレッチ(西本助手、磯貝塾長)
 ・上半身のリラックス
 ・中心軸の確認(腰から回転させ両手を巻く)
 ・シコ(重心を下に降ろす。喉も降りる)
  無我の境地、軸をしっかり。重心を右足から左足へずらす。

[2]仕草、表情、態度(磯貝塾長)
 ・仕草
  身振り、手真似、素振り、見せかけ
  効果を作るための意思表示
 ・表情
  顔つき、身振りなどで感情、情緒を表出する
 ・態度
  自己の意志、感情、生理状態を外出に表出したもの
  表情、身振り、顔つき、声色、喋り口、考え方、傾向、行動の表出し
  た様

  会話、対話時に音声と共に必ず全身が反応し参加している。

<演習>
 テキスト1「こんなに沢山ですか?いいですネー」
  ・目の前の沢山(例 みかん100個)を決め、しっかりと見る。
  ・「こんなに」両手で身振りする。
  ・「いいですネー」抽象言語も両手で身振りする。
  ・相手に目と全身で訴える。
  ※全身表現のため、意味だけでなく、状態や感情が伝わる。
   各自やってみる。磯貝塾長が講評。

 テキスト2「その事は無理だと思います」
  ◎誰に、どこで、何を伝えるのかを明確に設定する。
   レベル1:誰に向かって答えているのか。その事とは何かを身振り。    
        眼の使い方ではっきりと表出する(自己認識、自己感情)。
   レベル2:「無理」という心象を表情と身振りで相手に語り伝える。
   レベル3:「思います」心象の身振りを作り出すこと。少しおおげさに、
        必ず相手の目を見ること。

 テキスト3「いたかったですよ。まいりました。」
   ・「誰に」言っているのか
   ・「痛い」身体か(どこ)精神か
   ・「まいる」どの程度か
   すべてを仕草、表情、態度で内容と原因、感情、状態等を表現する。

◆本日の磯貝語録
 ことばを伝えるとは、意味を伝えるだけではない。それを話す人の感情
 や身体状態、 その文やことばを語るべき原因など、すべてを伝えること
 である。

◆本日の感想
 具体的な指摘が大変ためになった。特にほかの人の実演とそれに対す
 る批評を見て聞くことにより、どういうところがポイントなのかを客観的に
 知ることができた。
関連記事