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歌発声(2/14)                        《音楽系》

2月14日(土)歌発声

講座テーマ「日本語のうた-喋り歌3」

[1]柔軟体操(青木先生)
 全身

[2]歌唱《リズム表記:●=4分音符/-=4分休符/◯=2分音符》
(1)<♪あめふりくまのこ>
①リズム打ち(-●/-●/-●/●●)+歌詞読み
 ・1人1番ずつ交替で
 ・全員で
 ※声を出す・・・通常ならできる。
  自分にない「何か」(人に向かってしゃべるなど)となると、邪魔ものが入る。
  音楽・・・普段使う音のもっと上下を使う『巾をもった声』が必要。
  そのために、「発声練習」+「身体のリラックス」が必要。

②人に伝わるように読んでみる。(1人1番ずつ)
 ※自分の思った、わかったようにやっても人には伝わらない。
 ◎内容を理解する。
 ◎自分は何者か。(「くま」になった方が、この場合良い。)

①+②伝わる読み+リズム打ち
 ・「くずす」ために、「あるルール」にのっていなくてはならない。
 ◯歌唱(しゃべる速度に近く、少し速めで)

(2)<♪通りゃんせ>
 ◯甲乙2グループに分かれて、読む(伝わる読み)。
 ◯リズム打ち
  (甲)-●/-●/-●/-●
  (乙)●-/●-/●-/●-
 (甲乙)一緒から、リズム打ちなし
 (甲)はいばって、(乙)は少し縮こまるような感じで歌う。
 《最後3小節の歌い方》
 (8分休符)こわいながらも/とおりゃんせ/とおりゃんせ
 ・8分休符のところ 「チョン」手打ち
 ・(こわいながらも)と(とおりゃんせ)の間 「ハッ」
 ・とおりゃんせ/とおりゃんせ 「決めゼリフ」楽譜通りでなく。

(3)<♪待ちぼうけ>※繰り返し後の前奏なし
 ◯語る(それぞれ)
 ◯歌唱(くずして語る)

[3]自作詩発表
 ※内容があって、リズムがある。→おもしろい。

◆本日の磯貝語録
 ◎「表現」のためには、「巾」をもった声が必要。
 (現代日本の女性の音調は「高め」と「低め」の二局化。「低め」の人が多くなっ
 ている。男性は「高め」になり、男女差がせばまっている。)
 ◎人間の面白さ。バツを受けることを知りながら、ルールを破ること。

◆本日の感想
 学校で習った読み方、歌い方などをマスターし(条件)、それを各自が「崩す」時
 に、読み手、歌い手自身の個性が表れる。それが個々人の見せ場、聞かせ場
 となることが分った。
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