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話し方診断(11/7)                      《共通系》

11月7日(金)話し方診断

講座テーマ『楽しい対話法-5立場と敬語②』

[1]ストレッチング(磯貝塾長)
・座位
 足をかるく前に伸ばし、上体を腰からたおす(重さでなるべく前方へ)。
 後ろに手をついて骨盤を前後にかえす(ゆっくりと)、上体を左右へひねる。
 片手を床につき逆の手を真上へあげる(左右)、手を後ろにつき肩甲骨をくっつ
 けるようにステレッチ。
 逆向きの四つん這いになる(お尻をおとさない)、回復運動。
・立位
 上体の力を抜き腰から折る、股関節をストレッチ、重心をおろす、肩入れ。
 内股に肘をのせ更に重心をおとす、すもうの仕切りの姿勢、腰を上げ上体を脱
 力、回復。
 片足で立つ(片足をもう一方の足のヒザのあたりにのせる)
 日常的に右と左を使い分けている。左右合わせて一つとしない。

[2]対話法-敬語と社会現場(磯貝塾長)
「対話法-敬語を考える①」復習 敬する→敬う→神に頭を下げる
「対話法-敬語を考える②演習」(テキストペーパー)
 ・敬語も単なる報告だけでは敬していない、、、精神的な問題、それは声にあら
  われる。
 ・最近敬語に対してのニーズが出てきている。
 ・敬語はこれから作り直していくものなのでは。

敬語に対して
 Aさん:意識して使っているわけではない。心理的な距離から使っている「です」
     「ます」調 年齢差
 Bさん:職務(警察)上、基本丁寧語。署長、来客に対しては敬語をつかう。階
     級社会、民間人、ケースバイケース。
 Cさん:社会には必ず上下関係がある、丁寧語で距離をとるもの、人を遠ざける
     時に敬語を意識する。自然に敬語は生まれる。体系的に考えてしまうと
     話せない。

 敬語をどのように理解していくか、言語における丁寧とは何だろう。
 〈待遇表現〉親しみ語 初見における判断基準は、年齢、身なり。話しながら
 値踏みする。
 音声化する教育がない。職場に通用するものはあるが、そこを出たところで通用
 するものがない。

 言語をそれぞれの人にまかせてしまったから、流通できなくなってしまうのではな
 いか。
 音が意味をもっている。
 ことばを社会の一つの道具としてのみとらえ、人間をどれだけ存在させていくか
 ということがなければ浮いたものになってしまう。つまり、機能できるところにしか
 機能できなくなる。

 待遇に対しての「丁寧さ」が重要なのでは。

 教育するためには、ことばが通じないと教育にならない。
 文字言語ではなく身体言語。 実感がなくてはいけない。

 話しにのることは身体的なこと。
 「丁寧」というしぐさがあるのでは→すぐに応答してしまっては「丁寧」ではない。
 間の取り方。
 丁寧さとはどれだけ冷静か。①見る②聞く
 慣れることが大切だが、そのような場面は少ないので、文学を読む。

 今の社会での中の敬語。相手を丁寧にあつかう。
 次のことをつくろう。

 特定の謙譲語は今の社会でもよく使われている。社会的なものになっている。

◆本日の磯貝語録
 「丁寧」というしぐさがある。1に見る、2に聞く、3に待つ。

◆本日の感想
 話し言葉の丁寧さの要素として"間"の取り方がある事を学んだ。
 今迄意識していなかったが、確かに間が重要なことであると気付いた。
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