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歌楽しくなる発声初級(4/11)                  《音楽系》

4月11日(土)歌楽しくなる発声初級

講座テーマ「歌を楽しく歌うには 身体の音楽(リズム)から」

[1]準備
 ・ストレッチ
  ※お腹から腰まわりをゆるめてやると歌いやすくなる。
 ☆音楽のためのストレッチ☆
 『音楽の支え』=半熟卵(カラ無し)を二本指で持っている感覚

[2]リズム
(1)①ダウンビート 落ち始めから、終りで、下まで。
  ②アップビート 落ちたら、スタートに戻れるか
(2)拍打ちとリズム取り演習
 ・天井の高さ決める。<リズムの設定>
  感覚・エネルギーを一定にすること。
 ※歌は日常声より広い巾の音を使う。そのために、どこかに基軸を置き、広い巾
  をささえる所を持つ必要がある。
 ♪2人組→1人が両手で巾設定。1人がその巾の間で拍打ち。
 ・1拍子のもの 2つに分ける⇒2拍子
 ・1拍子のもの 3つに分ける⇒3拍子 の発想

[3]楽譜の表記とリズム
 1拍分⇒1小節
 音符の基本⇒4分音符
 ♪2人組→1人巾設定/1人拍打ち 4拍ずつ、左右交替。

[4]息と律動の基礎練習
・楽器=座骨~頭頂(上肢+頭部)
・丹田~眉間(長いので①②どちらを主体にするか)
 ①眉間~横隔膜 ②横隔膜~丹田
♪①のところ使って「プップッ…」1拍子で息を吐く。
 ※決めたことを覚えて正確にやる。(リズムとブレス)
              ↳この練習が「ソルフェージュ」
 ※歌の場合「空気」を相手にする。
 ※音楽(アーツ)の場合、架空のマーク(楽譜)を覚えなくてはならない。
♪ブレス練習(ププププ ププププ<ブレス>… 4拍2小節ずつ)
 ※おでこで息を吸う感覚で。(鼻から吸うと、音が出てしまう)
♪2拍ずつのブレス プープー
 4/4拍子 ププププ
 ・言葉にする音は、口から外に9~10cm位のところまで。そこから戻ってくる。
 ・4分音符
  8分音符(←4分音符を2つに割る)
  16分音符(←8分音符を2つに割る)
 ※長い音、ゆっくりは難しい。子供は短いリズムがとりやすい。

[5]歌唱練習(テキストを歌う)
<春の小川>
 ※歌は鼻腔・おでこまで響かせる。
  ふさわしい響きの位置とブレス。
 ・拍の天井を打ちながら歌う。
 ※高い音…響きの位置高く。
<花>(2拍子)
 準備練習:前奏のとき、天井拍打~そのまま歌へ
 ・拍のとり方=あなたが出そうとしている(出している)音楽になる。
 ・音楽の良さ=リズムがどれだけ正確きれいか。
<リズムソルフェージュ>
 ♪歌おうとする拍をとる。(歌なし)
 ※頭や情感でやらない。
 ・手の拍打ち(機械的)でやる。
 ◎音楽の楽しさ…
 私の中の音楽が、聴いている人に伝わって同調し合う。
 ◎音楽の重要性…
 この音楽を他の人と共有しようとする(自分の好き勝手では伝わらない)。
<野ばら>
 ・詩を読む(意味を表した『音』で読む)
  詩の持っている「音」を考える
   ex)のなかのばら …「の」をどんな音にするか?
 ・歌う
 ・拍子(6/8拍子…8分音符が、1小節に6つ入っている)
 ♪拍子取り(手拍子で)(●=強 ・=弱)
 ●・・●・・
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 ☆音楽を表すために『拍』を使う。
 ☆正確に感じたことをその通りに出す。(楽譜通りに!)

◆本日の磯貝語録
 「楽しさ」を持っている人は自発的、見ている人も楽しそうだなと感じる。
 『私の音楽は楽しい!!』と決める!!!

◆本日の感想
 拍(リズム)を取る事で音楽が共有出来る楽しさが分かりました。自分の中の拍
 が音楽で目ざめるような感じです。指揮者の中で、流れる音楽が見えてくるよう
 でした。
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