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歌楽しくなる発声初級(4/25)                  《音楽系》

4月25日(土)歌楽しくなる発声初級

講座テーマ「歌発声の方法・響かせ方」

[1]準備
 ・柔軟
 ・鼻から息を吐く
 ・足踏み~もも上げ~足踏み
[2]発声
ハミング(両手で三角をつくるように鼻に当てる)
・両鼻から息を吐いてみる(声出して)
♪ハミングで(ソファミレド)
 ・響きの位置、少し「高めに」とる
 ・顎関節など、顔をマッサージ
 ・舌を細く長く突き出す(斜め上方に向かって)
 ・首の後ろ楽に
 ・舌を少しペロッと出し「ソファミレド」(「Zaザ」に近い)
 舌のテンション高くなると、凹な感じになってしまう。
 楽になっていると、舌の真ん中盛り上がっている。
♪発声テキスト<1a>4拍子
 ※上歯の内側少し上(少し盛り上がっているところ)に舌先をつける。ここからは
 じく感じで。
 「Laラ」
♪発声テキスト<1b>2拍子
 ※口唇しっかり合わせて「b」子音(破裂音)〔人指し指、口唇の中心に当てて〕
 「b」に母音「a」を合わせて「Baバ」
 ・音が高くなってきたら…眉間の中心で準備する。(先程の鼻三角の頂点)

[3]テキスト歌唱
※イスに座った場合も、立っているときと基本は同じ。
 座骨を床に平行に。足裏は床面にピッタリつける。(少し前に座るなど)
 おしりは閉めない。胴回りゆるめ過ぎないで、上半身スッと上に。
 『呼吸しやすい身体の状態』を意識する。
♪<春の小川>
 ※口先の筋肉よく使えるように。「縦長」に使う。基本縦口
 ※歌っているうちに、前のめりになって姿勢くずれないよう注意。
 ・男性のみ
  ・「a」の母音続くとき、横に広がりがちに。中心で。<~すみれや>
  ・「や」→「イヤ」(Ya)というくらい。
  ・同じ言葉続くとき、2つ目をしっかり。<ささやきながら>
 ・女性①
  ・丹田を両手で押しながら(連続して)歌う。
   息をしっかり流して歌う。(アーアーアー となるくらい)
  ・舌をまず楽に。楽にした状態から使えるように。
 ・女性②
  テンポアップ(早めに)
  ・口が遅い→口先よく使って。エネルギーを持って。
  ・息がノドを軽く通過していく感じで。
 ・全員で
♪<花>
 ・リズム注意
  ・「ながめを」「われさし」→後ろ2語「~めを」「~さし」は8分音符。付点にな
  らないよう。
 ・休符の使い方
  ・「はるの●う」→『●=16分休符(重要)』を使って言葉の準備。
  ・「ふなびとが●かいの」→「●=8分休符」  細かい音の処理
           ↳眉間位置で準備する(高い音へ)
  ※音が出るブレスはしないよう。開けるだけで息は入ってくる。
 3番歌唱
 ・音の高低
 ・音調(ピッチ)を1フレーズ(にしきおりなす)の中で変えないこと。

☆音を『どこで』聴いているか? 頭の聴き位置
 メガネのつる2cm位上のところで聴く。
☆出すのは「目」より上の位置、コメカミから。
 音の響きを正確に聴いて、正確に出す。
「おりなす」
※響きの位置は常に水平。高低の変化は「前後」の感覚で
「響き」を聴いて、「響き」をまねる
・「にしき」の「に」…鼻先の響き
・「ちょう--ていに」…「てい」も「ちょう」の「o」の位置で。広過ぎ、前過ぎに
  o      ei     なりがち。
細くて狭い  「o→e」アゴ動かさない。(アゴと舌の分離)
・母音で「o---eii」(ちょうていに) 顎を動かし過ぎない
「響きとノドをあわせる」
《頭蓋骨の響き=良い響き》(顎は頭蓋骨ではない。)
3番を通す

◆本日の磯貝語録
 ・「響き」を聴いて、「響き」をまねる。
 ・音楽は、楽譜通りに出来ることが第一。そこから発展してゆける。そのために
  は『覚える』こと。

◆本日の感想
 音楽で必要な響きを、自分の声で出せるようになりたいと思います。音楽は自
 分で思っているより余程精密なのだと分った。
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