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歌楽しくなる発声初級(5/16)                  《音楽系》

5月16日(土)歌楽しくなる発声初級

講座テーマ「口の使い方・響かせ方 テキストを使って-1」

[1]準備
・顔~鎖骨周り~胸骨~肋骨 をほぐす。

[2]ハミング(鼻から息を吐く)…『自分の響き』を感じる。
◯上~下、下~上、下~上~下
※どこかに引っかかっていたら、徐々に温め通るように。
 ・片鼻ずつ。(片鼻を押さえて)
 ・鼻先を素早く、繰り返しなでながら、ハミング。
 ・少しヒザを曲げて。
◯舌を下歯の裏に軽く押しつけるようにしてハミング。
 (奥に引っ込んで固まっていた舌を楽にするため。)
 「ソファミレド」(全音階=ピアノだと白鍵のみ)
◯全音階と半音階
 ・「ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ」(半音階)
  「ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ」少し速く
  ※全音階と半音階の幅の違い。
  ◎息は流したままで。
 ・「ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ ファ(ナチュラル) ミ レド」…Ma(マ)
               ↳音の幅変わるところ、気をつけて。
 ◎鼻開けたところを使って(鼻三角に手を当ててみても良い。)

[3]発声
◎あくびの時の軟口蓋。歌のときは必ずここを使う。
 ◯下腹と肋骨の位置に手を当てて(両方がバランス良く使えるように)
 「Ho ホ」…今度はしっかり口を使う。(ソ・ファ・ミ・レ・ド)
 「Ya ヤ(イ→ア)」 ドドドドソミド
<♪発声テキスト1c>「Laラ」
 ◯2小節4拍前でブレス(ドソ ミ|ファド (V)ラ|~)
 ◎高音部分…身体を使ってみる
 ・伸び(伸びきらない少し余裕があるところで)をしながら。
 ・首の後ろを固めないように。

[4]テキスト歌唱
<♪野ばら>
 ◯「Me メ」…先程ハミングでやった響きを使えるよう。
  (「M」口をしっかり閉じたところから)
 ◯「La ラ」で音取り
 ・テンポ前へ。
 ・舌が口の中で常に動いている感じ。
 ※ブレスのとき、音を立てないように。
 ・「くれないにおう」の音高くなるところ。
  『音重く、音程下がる=振動数が重い。』
  その音を出すための息のスピード、身体の使い方
  →『息を流す』
 ◯6/8拍子 → 2拍子系
  ・手拍子(123、223 強弱弱、強弱弱)しながら。
  「Andantino ゆったりと」だが、テンポ感が欲しい。
 ◯歌詞で歌う
  ・わら「べ」、あか「ず」…高くなったときに自動的に強くなるのではなく、自分
  でチョイスしていく。言葉によって。
 ※ゆったりした曲=停滞しやすい → 話すところ使えると楽に。
 ◯ドイツ語で歌ってみる。 
  ・Ö→ 「Oオ」の口をしながら「Eエ」を言う。
 ◯ドイツ語の感じで、日本語を歌う。
  ・「におう」の<鼻音>と<ポジション>つかんだまま→「のなかの~」
  ・子音(k・s=カ行・サ行)出すと、言葉もっとはっきりする。
  ・言葉の抑揚
<♪春の小川>
 ◯頭声使って「La ラ」<F durに上げて>
 鼻・おでこの位置まで開ける→軟口蓋
  ↳音が低くても、この軽い位置を使えると良い。
 ◯子音がもぐりぎみになる。
  歌詞を読む。(はるの~ 「H」からしっかりと)
<♪花>
 ※2番「つゆあびて」の部分、1番と音が変わっているので注意。
<♪野ばら>
 ◯日本語1番

★次回までにいったん、試唱会用の曲を3曲の中から選んでおく。

◆本日の感想
 いつもと違って天使の合唱のようにきこえた。なんでかな?
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