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歌楽しくなる発声初級(5/30)                  《音楽系》

5月30日(土)歌楽しくなる発声初級

講座テーマ「声の出し方・響かせ方 テキストを使って-2」

[1]準備体操
○四つん這い→背を持ち上げる→戻す→背を床に押し付ける感じ~繰り返し
      →背(右斜上~左斜上)
 腹床~右斜上~左斜上~腹床…胴ぐるっと一周(反対まわし)
<丹田>へそからにぎりこぶし一つ下
○丹田に手を添え、腹の力で、出す・引っ込める(前へ・後ろへ)
・あぐら(骨盤起こしたまま)で「丹田とみぞおち」に指当てて、
○鼻からイキ吐く(短く繰り返し…フンッ フンッ …)
○口から長めに吐く(シュー)
 丹田・みぞおちに当てた指部分、力入れて、へこまないよう。
○座骨が地面突き刺している感じのまま、頭を前後左右へ回す。
○手を背側に、反対の手で肘をつかみ伸ばす~反対手を下からまわし組んで、
 引っぱる。<反対側も>
○顔をマッサージ
○盆の窪から、頭蓋骨の底辺にそってマッサージ
 首と頭が区別できると良い。
○両足ほぐす。アキレス腱伸ばす。
○立つ…あぐらのときの座骨が、足の裏になった感覚。

[2]発声練習
○鼻に手当てし、鼻からイキ通し。
ハミング(ソファミレド)
 ・イキが鼻まで通っている(ノドに息溜まっていると固い音が)
 ・舌先は軽く上歯茎につけておく(舌が奥に引っ込まないよう)
 (ソ ファ♯ ソ ファ♯ ソ ファ♮ ミ レ ド)
 ☆舌ストレッチ…①前に突き出す ②アクビのように舌奥へ ③舌先を下歯に
  つけて凸→凹
「K」子音のみ→軟口蓋の高い位置で
♪「K(子音)」+「A」→「Ka」(ドソミド)軽くスタカートで
 ・下アゴも軽く動いている。(手で触ってみる。)
  軟口蓋と舌の奥を使っている感覚。
「Ba」(ソファミレド) (ソソソソソファミレドドドドド)
 ・息は流れ、アゴ動いている。
 舌先を下歯に触って、下アゴはブラーン、軟口蓋は持ち上げる。
 ※鼻は開けたまま。閉じないように。

[3]歌唱
<♪春の小川>「歌詞」
 「La」 2小節ひとつながりと感じる。(2小節1フレーズ)
  息の流れの中に高低がある感じ。
 「Ma」「Me」…「Me」も口の形「Ma」と同じ、横に広げない。
<♪花>
 ○早いリズムのところが、ノドがついてゆかず、テンポ遅くなる。
  ノドを軽くする。
 「ハミング」鼻を使う。イキを流す。ノドは軽く。
 「歌詞で」
 子音…イキのエネルギーは必要。
 『声は軽く、そこにしっかり子音をのせていく』
<♪野ばら>
 ☆たっぷりノド開ける。
 ○両手を上げて(骨盤起きている状態)
  →スーッとした姿勢を保っておく。
◎課題曲ごとチームで
<♪花>
 ○・足踏みしながら
  ・正座(肩は楽に)
  ・かかしで(両手横へ広げ、片足立ち)
 ☆身体の状態が変わると、音色が変わる。
 ○「自分が何をやりたいのか?」を見つけながら歌う。
 ○子音
 ○『楽譜に書いてあること』(f、pなど)をやることで、わかることある。
   +『自分のやりたいこと』
<♪野ばら>
 ○母音「Oオ」…縦口、深い位置で
 ・(支え)ヒザつき、ミゾオチと丹田に当てた指、押し返すように。
  →ノドが開く。
 ○背側(ミゾオチ裏側辺り)に手の甲を当てて。
 上記の片手を腹側に当てて(身体を樽のように、部分部分でなく、一つのものと
 感じて)
 ☆「身体全体」を使って、ストーリーを語る。
  身体の芯(両手上げて歌ったときの感じ)
 ○最後から3小節目は、もし何かやりたければ3番のみの方が良い。
<♪春の小川>

★次回は1人ずつやります。
★決めた曲は早めに覚えましょう。
<野ばら>ドイツ語の場合は、1、3番を見てくる。

◆本日の感想
 色々な体形で歌ったことで、体勢が変わると音色が変わることを実感。譜面の
 強弱と歌詞の意味との関係を見付け出して、何をやりたいのかをつかまえる必
 要がある。
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