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歌クラシック発声(7/2)                       《音楽系》

7月2日(木)歌クラシック発声

講座テーマ「三善晃歌曲集を歌う⑪」

[1]各自ストレッチ(約7分間)

[2]発声練習
 ・話声区での口ふさぎハミング 鼻から息を出すように。低い音でもマスクの響き
  鼻が鳴ること。胸声。音の高低をのどで変えない。奥歯くっつける。
 ・同じ響き位置で音をスライディングさせ音程をかえること。
 ・どんな音の高さになっても小鼻は響いていること。
 ・変えるのは息の早さ。一緒に動くのは軟口蓋。
 ・眉間に響かせるとき、のどが閉まるのは呼吸が高いせい。横隔膜を下げる
下のB~半音進行でハミング(3度で上昇)
 背中の支えを意識する。脇腹は広げず少し締めるように支える。

 ・無駄な声は使わない。疲弊するほど歌いすぎない。有効な練習だけする。

[3]歌唱練習
 (1)「海」 "ぎんりんのあさ(V)あさ たいようが(V)うみをひらく" (V)ブレス位置
 ★全員歌唱後、個人歌唱と指導
 ・"たいようがうみをとじる"はピッチを変えないように。ピッチがかわると音が崩
  れる

 (2)「山」 ☆全員での練習後、個人指導
 ・上顎の前の方が鳴るように。
 ・p.124の2小節目終わりから3小節目の歌い出しは音が切れないように。
 ・"わすれさる"の"る"を伸ばすとき、上くちびるを使っていいので上のひびきを
  保つ。
 ・脇の肋骨の支えで脇を少し締めるようにして響きをコントロールする。
  マスクまで響きを持っていくように。
 ○背中の支えが落ちると響きも落ちる。

 ◎音を聞く位置と歌う位置が違ってしまった人は作り直す必要がある。
 ・耳が肥えて喉が肥える。
 ・現代音楽が好きな人は発するところと違うところで聴いていることが多い。
  どのような感覚で自分が生きていきくか。
  演奏家の立場でその音を聴くこと。
 ・外にそう聴こえるように自分の感覚を修正する。

◆本日の磯貝語録
 耳を肥やし喉を肥やす
 水車のように息をまわす。上下動ではない。マスク(前額)の鳴る息の高さを維
 持する。力まずにささえること。

◆本日の感想歌いたい。
 今さらながら発声の重要さ、大切さ、正しさを実感。早くしっかりと身に付けたい
 です。そして楽に歌いたい。
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