FC2ブログ

発声・呼吸基礎(6/23)                     《ことば系》

6月23日(火)発声・呼吸基礎

講座テーマ「全呼吸法①実習」

[1]各自ストレッチ・トレーニング
 ラジオ体操をやってみる 軸を意識して丁寧にやるといい運動になる

[2]呼吸法実習
(1)発声調整(Aさん)
 低い声で口をあけて「ア」鳩尾をひびかせる、短く、深い息で
 原音 喉でゴトゴトをつくる。横隔膜を振動させる
・のどの深いところを鳴らす練習をする。しばらくはガサガサする。
・のどをしめないで声を出す練習。アンダーコード共鳴練習。
・休むとき、つばをのみこみかわきをうるおす。静かに息をとおす
◎下あごを大きくあけて喉をひらく。横隔膜にひびく低い声による喉頭しめ付け
 のノド開け開放を行う。
・できているかどうかは外が判断するが、まずは自分で「こうだ」というものを
 つくり上げ、外部の客観的批判をあおぎ、修正を行うこと。

 消炎のどスプレーを購入し、常備するよう指示がありました

(2)各呼吸法理解度の自己申告
 Bさん:丹田(休んでいたので不出来)
 Cさん:側腹 真横は出す方が、腰方形筋は入れるほうがやりやすい
 Dさん:そ径部 動きができない
 Eさん:背面

鼠径部にきちんとのってすわると首・喉に力が入りにくい

(3)丹田呼吸用テキスト「CO₂を減らそうという考えは、大賛成です。」の練習

 呼吸法:使う場所を運動し、息の出し入れをする。
ささえをすると横隔膜が固定され、まわりの筋肉だけで息を出す
 多くの息を出さずにひびきを使う。

 ・呼吸筋(腰方形筋、広背筋)はどの呼吸でも使われる
 ◎支えを保持し続ける支えをおだやかにゆるめる の2パターンがある

 前回の例文を試演会に使用

(4)鼠径部呼吸テキスト「そうですか。それはよかったですねー」の練習

(5)胸部「そんなに一杯いただけるんですか?」
 横隔膜を直接固定するので負担が大きい。あとでよくゆるめること。
 明るくはっきりした声が出る。上顎共鳴にいい(硬口蓋)

◎「ノドの回復発声法」
 ゆるめる:ハミング、上半身全部がふるえるように、音を変えて歌うように
       口の中を狭くして、首をまわしながら、鼻をならす
ハミングはいちばん簡単でいちばん安上がりな喉の回復法である。
 鼻に響かせる。声帯の粘膜がヒラヒラして、声帯そのものも連動する。
・喉に負担が少ない→きいている人にも負担が少ない。
・子守唄や場を和らげたいたときに使う。幽霊声「ヒュードロドロ」

 次回 側腹、背面


◆本日の磯貝語録
 ・呼吸法は、ささえ法が加わり初めて「声の呼吸法」となる。
 ・ささえ法は各々①ささえを保持し続けると②ささえを穏やかにゆるめてゆく
  の二つの方法がある。

◆本日の感想
 呼吸法を使って発声をしました。呼吸単独のときは出来ていたのに、
 声を入れると、支えが抜けてしまいます。呼吸法がしっかりしていない事を
 実感しました。早く身につけたいです。
関連記事