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発声・呼吸基礎(7/14)                     《ことば系》

7月14日(火)発声・呼吸基礎

講座テーマ「試演会(呼吸法チェック)」

[1]ストレッチ(西本講師)・トレーニング
 股割り、ひざにひじついてバウンド、手を前についてバウンド
 手を前についてそ径部呼吸、股関節のリラックス
 とめない、ためない、とじない運動

[2]各自呼吸法復習(サブテキストを読んで)

[3]呼吸法チェック(試演会)
 チェックシートに従い5種8項を5点法でCHECK

①Aさん
・のどの状態がよくなってきた。→呼吸法改善の結果
 (呼吸法がよくなると声がよくなるいい例)
・「サ行」悩ましい、要改善
・背面呼吸わかる(できる)のに5年くらいかかる。要マスター
・呼吸の種類で声がかわるのがわかった
・近似値ではだめ。明確にわかると声もはっきりかわる
 良く声がかわる。身に付けたい。
・体を正して行く事をしたい、ゆがんでいる。
体の癖は呼吸のくせとして必ず影響する

②Bさん
・声がよく出るようになった。
→立位のほうが安定するかもしれない。次回以降
 得意なほうで伸ばす
◎喉にかかるのはやりすぎ、力の入れすぎでわれる
 音を作るために身体を使う意識をもつ
音の世界、声・空気と身体を相性よくするか考える
 横隔膜から上はうまい、下はまだまだ
 ささえをコントロールして出し方を調節
出すよりも聞くこと。生卵を扱うような繊細なこと

③Cさん
・緊張性=呼吸が悪い、生きていくための呼吸とちがうこと
・「入れる」方があがる、意識・頭は下に向いているが。
ポイントをつかむタイミングがずれている
 ぬけたところ(0)→ささえ(3)→出すタイミングをつかまえる
・パッと出さないこと、ささえをすぐに解除しない、持続したい。
・よくなったが、ささえが10か0しかない。
・長くもたせるささえのやり方、入れすぎず、ぬかない。

④Dさん
・緊張が高い、表現呼吸法の前に自分の状態を知る呼吸法をやる必要あり
 意識呼吸が緊張を高める呼吸になっている
・内臓に緊張がかたまる。抜けた状態をまずつくる
・場所の意識がはっきりしてきた。やることがわかってきた。
・丹田はよくわかっている。頭の意識を身体につなげる。

⑤Eさん
・しゃべるという行為であがる→呼吸法で改善する
・何かを徹底するのがうまくない。自分のことをよく知らない?
・胸式とそ径部では明らかにちがった、やればできる
いいところをのばそう
鼻呼吸をきちんとする。口呼吸は損をする。
・思った以上に下が使えてる。
 出す方がいい
・入ったときの声はのびやかでいい

≪全体評≫
 理解したことを提示して、人に評価してもらう者がよくなる。
 悪いところをつつくより、よいところを伸ばす。
 宝さがしをした。
◎見てもらえる場で自分を出してみるチャンスを大事にすること
 面白さをみつける、面白い人間をつくろうとする
・立体的に声・身体をつかむ、つなげる
 チェックというので自分を良くみせようとするのではない

 呼吸法チェックでしゃべったが音をきいて呼吸をチェックした
 呼吸・発声・発語・表現がひっついて、ねじれてひとつになる
 呼吸で発声がかわる 発声がクリアになると発語につながる
 よくだすにはよくきくこと、耳のいい人になる
 秋からは発声法
分解して、つなげてくりかえす

 9月は芸術鑑賞月間(別紙参照)
 歌舞伎・能・狂言 合評会 レポート
 耳を肥やす

◆本日の磯貝語録
 人は自らに任せると、自ずと「崩す」「歪ませる」事をする。
 これを称し、自然、楽といっている。これを放っておくと人生は大分歪み崩れる。

◆本日の感想
 他の人のチェックを聞いていると、呼吸の種類で声がはっきり変わるのが良く分
 りました。やはり降りている時は安定して、特に顔の表情が良くなり素適でした。
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