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人前できちんと喋れるテクニック(11/11)          《社会人系》

11月11日(水)人前できちんと喋れるテクニック

講座テーマ「敬語は間違わない方が良い」

[1]前回(10/28)復習
(1)共通言語音をつくり出すための舌の訓練をした。
 舌先で上顎を舐める(左・右に)。上顎をハジク、吐く。
  <注>顎関節の使い方、口輪筋、オトガイ筋のささえを正確に入れる。

[2]敬語法(資料参照)
(1)日本語の待遇表現について
 ア)尊敬語:相手(本人)を高める辞。
  動詞に「お(ご)~になる」、助動詞「(ら)れる」
  「~なさる」「~です」「~ます」
 イ)謙譲語(丁重語も含む)
   :本人を低める事で、相手を高める。
  動詞に「お~する」 例、お取りする。
・お入りいただく。お聴かせ下さい。
 ウ)丁寧語:文末をていねいにする。
   ・名詞、形容動詞に「です」をつける。
     私です。あざやかです
   ・動詞に「ます」をつける。
     行きます。出来ます。分りました。
◎「です」「ます」「ました」「でした」
 特定の謙譲語
  ・申し上げる、いたたく、さし上げる、伺う、存じ上げる、
   致す、申し上げる、参ります

◎敬語は、形式上の言語であるが、口先だけで言ってもうまく行かない。という
 のが、儀礼的言葉は、敬意を表わす作法も供い、基本に慎しむ、うやまう、尊
 敬する、等の心のうごきがあって成立する言葉である。恐れ入ります、申し分け
 御座位ません、等を形式だけされても、うれしくも何ともない。そんな時、もっと
 も重要なのが"声"だ。深く落付いた、良くひびく声を腹の底から言われたなら、
 はじめて真意が伝ろうというもの。言葉や関係ばかり気にしても、声がそれで
 ない敬語は言う人の人格を下げることにもなる。

◆本日の磯貝語録
あやまり法の敬語使いは、とてもむずかしい。人の心は声に表われる。声を聴
 けばウソかマコトかすぐ分る。今はウソの多い時代だ。

◆本日の感想
敬語はとてもむずかしく、その一番の原因は目の前に本物のサンプルが少な
 いので分らない。
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