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歌楽しくなる発声初級(1/9)                  《音楽系》

1月9日(土)歌楽しくなる初級

講座テーマ「楽しい日本語の歌」

[1]柔軟(塾長)
 ・身体 ・下アゴ
[2]発声
☆音楽(歌)は言葉をつなぐ。日本語では母音をつなぐ。
 母音→息の流れ→響きをつける
(1)♪ハミング…眉間~おでこに手当て、そこを響かせる。
 ☆息の流れ=響き←この種類がたくさんあると上手い人
 ☆歌えるように発声する(しゃべりと同じではない)
(2)腹式呼吸
 ・普通に吸う→更に吸う→余分に吸った分を吐く→腹ぺちゃんこまで更に吐く
  →辛い分少し吸う(=普通に吸う)→くり返し
(3)筋肉でなく『骨』で歌う。むしろ筋肉はゆるやかで軽く。
   歌の際中、筋肉感覚になり、固めたり、しめたりしない。
♪『骨を使って』足踏み、必ず関節をゆるめ、うごき易くする。
☆言葉の実感が身体にあるか?(頭で思っても、人には見えない)
 一番語の感覚が直に伝わり感じやすいのが「手」である。
[3]課題曲歌唱
(1)♪つばさをください
 ☆歌発音(発語) i e a o u 発音、発語練習 全員
 ・「焦点」合わさったところから、つなぐ。息を流し、響きをつなげる。
 ・骨で軽く。
 ・音調=響きは頭蓋骨(鼻より上)、前頭骨。
 ・縦口。口角を横に引き横口をつくらない。
 ・リズム(センス)…前の母音の終わりから、次の母音をつくりつなげてゆく。
 ・つなぐ
(2)♪元気に笑え
 ☆音楽の理解 ①高さ②リズム③つらなり(イントネーション)④ハーモニー
 ☆言葉の理解
 <つばさ~>の詩を読んでみる。語音は正確に。
 ・詩(言葉)をしゃべれないといけない。(ただ読んではダメ!)
◎『響き』とは外側に向かうもの(物理現象として)
◎表現の「インスピレーション」とは『外側』に興ることを云う。
<元気に笑え>をしゃべる
 ☆しゃべる→よどみなくしゃべる。響きをつなげながら喋る。
 対話→相手に対して喋ること。歌も自分で納得するために歌わない。
 ※笑い声は良い響きで。
音を聴く(取る)ときは
 身体の真ん中を開け、鼻とノドを開けて、音を受け聴く。
(3)♪雪の振る街を
 ・口唇使ってノド開ける。鼻開ける。息(声)を上まで通す。
 ・ひたるのでなく、少し先へ進む。
 ・いかに明るくできるか。「生きよう!」by 中田喜直 「曲の元」を歌う。
 ・聴く人の得る印象は、歌の結果であり、演奏側の考えや、イメージは、むし
  ろ反対の場合がある。(ネガとポジ)

◆本日の『磯貝』語録
 伝統芸能は滅びない=「生の芸」を「生でみる」から

◆本日の感想
 言葉をなぞらない、音符をなぞらない。詩や曲の発想の元をつかむ。そーか
 あー、そうだー!!と思っていると「次は…」と新しい発見がどんどんやって来
 て、考えてるひまなく、気付いたら、今日もクラスが終っていました。体で
 覚るっきゃないなあー!
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